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BBソフトサービス(BBSS)は18日、2016年1月度のインターネット詐欺リポートを発表した。同社のセキュリティ対策ソフトウェア「Internet SagiWall」が検知したデータを集計した内容だ。
PCN(Programming Club Network)を推進するナチュラルスタイルは、小中学生を対象にオリジナルのプログラム作品を募集する「PCNこどもプロコン2015冬」を開催。2月29日まで作品の応募を受け付けている。
ストップイットジャパンは、いじめなどの不適切な行為を報告・相談するアプリおよび管理者向けの問題解決ツールを提供する米国Inspirit Group,LLC社の製品について、日本の教育分野における独占販売代理店契約を締結したと発表した。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2月19日より、25歳以下の新規契約者を対象としたキャンペーン「Pocket WiFi 学割」を開始する。月間データ通信料の上限はなく、「Pocket WiFiプラン2」を3年間、月額3,696円(税別)で利用できる。
KDDIは15日、2016年春モデルでAndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”「GRATINA 4G」(京セラ製)を19日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円。
国立天文台は、4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2Uプロジェクト)が4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」のバージョン1.3を公開したと発表した。
Googleウェブレンジャーは2月10日、2月1日から3月18日まで実施される「サイバーセキュリティ月間」に際し、オンラインセキュリティについて楽しく学べる「まんが セキュリティ入門」を公開した。まんがは無料でダウンロードし、閲覧できる。
サンワサプライは8日、前扉に鍵を掛けられる収納ボックス付きセキュリティラック「RAC-SL1」を発売した。
ネット上で視聴できる若者生態バラエティ番組「みんなのクラウド教室」は2月9日、若者を対象に行ったアンケート調査結果を発表した。18歳から22歳の男女が使う検索エンジンはGoogleとTwitterがほぼ同数で、Instagram(インスタグラム)も検索ツールに利用されていた。
ジャストシステムは10日、「スマートフォンの契約に関する意識調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、スマートフォンを所有する20~69歳の男女500名から回答を得た。調査期間は2月5日~8日。
日本エイサーは2月10日、8インチWUXGA(1,920×1,200ピクセル)ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Predator 8 GT-810」を発表した。発売は19日で、予想実売価格は55,000円前後。
Google教育業界担当インダストリーアナリストChi Tran氏は2月9日、Googleの検索動向から見る教育業界の最新トレンドを発表した。Googleは今後、教育業界に向けた情報の開示や提供を積極的に行っていくようす。
警察庁は、3月16日に警察政策フォーラム「青少年のスマホ利用のリスクと対策」をグランドアーク半蔵門で開催する。大学教授や精神科医、IT企業による基調講演とパネルディスカッションを行う。参加費は無料で事前申込みが必要。
KDDIは8日、2016年春モデルでauのオリジナルブランド「Qua」シリーズの10.1インチタブレット「Qua tab 02」(ファーウェイ製)を2月11日に発売すると発表した。
バスキュールとプログレステクノロジーズは8日、iPad Proの上でタッチスクリーンと連動して動くロボット「タブレットボット・TABO(ターボ)」を発表した。両者のプロダクトチーム「touch.plus」による開発製品第一弾となる。
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で、花粉対策アラーム「花粉対策info」と花粉対策コンテンツ「花粉Ch.」の配信を開始した。