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学研ホールディングスは7月13日、学研グループが運営しているウェブサーバーの一部に対して第三者による不正アクセスがあり、2万2,108人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。流出情報がネット上で拡散していないことを確認しているという。
キヤノンマーケティングジャパンは13日、ポケットサイズという小型軽量のモバイルプロジェクタ「ミニプロジェクター C-5」を発表した。発売は8月上旬、価格はオープン価格で、予想実売価格は29,800円前後。
ブックビヨンドは、「学研リレーSALE」としてスポーツ関連本15タイトルを7月23日までの期間限定で半額にて販売すると発表した。なでしこジャパンからフィギュアスケートまでスポーツ関連の電子書籍15タイトルが半額で販売される。期間は7月10日から7月23日まで。
博報堂DYメディアパートナーズは2015年に行った調査で、生活者の1日あたりのメディア総接触時間は383.7分であることを明らかにした。「携帯・スマートフォン(スマホ)」と「タブレット」の時間が年々伸び、合わせた接触時間は100.9分と全体の4分の1を超えた。
リセマム編集部では、業務拡大にともないスタッフを募集いたします。子どもの教育に関心の高い方、Webサイトを活用したビジネスに興味のある方、メディアで働きたいと考えている方のご応募をお待ちしております。
ソフトバンクは9日、Y!mobileブランドから5.5インチフルHDの大画面液晶を搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y」を発売した。オンラインストアでの一括購入価格は、46,656円(税込)。
フランス国立図書館(BnF)と大日本印刷(DNP)は8日、BnFが保有する55個の貴重な地球儀・天球儀の3Dデジタル化を発表した。歴史的にも貴重な地・天球儀の一大コレクションで、世界初の試みだという。
ジャストシステムは9日、「利用シーン別×属性別アプリ利用実態調査」の結果を発表した。アンケートサービス「Fastask」を利用し、スマートフォンを利用している10代~50代の男女561名から回答を得た。調査期間は7月3日~4日。
CANVASは、8月29日と30日に開催する「ワークショップコレクション11 in シブヤ」のプログラムを発表し、事前予約プログラムの申込み受付けを開始した。ロボットのお絵かき教室や未来の学び体験など、100以上の魅力的なワークショップが集合する。
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者・民間事業者らで構成されるテレワーク推進フォーラムは7日、11月を「テレワーク月間」に設定したことを発表した。テレワークの普及により、少子・高齢化や災害時の危機管理など、社会問題の解決にも繋がる見込みだ。
留学コミュニティサイト「アブログ」は、希望条件に合わせて海外の語学学校をマッチングする「学校診断サービス」を公開した。無料で200を超える語学学校データから希望に合う学校を診断し、見積書も作成してくれる。
凸版印刷は3日、江戸期以前のくずし字を判別し、テキストデータ化するOCR(光学文字認識)技術を開発したことを発表した。本技術を使った古典籍のテキストデータ化サービスを、夏より試験的に提供開始する。
東京都杉並区は、いじめやトラブルについて児童・生徒が24時間365日相談できるスマートフォン向けのアプリ「すぎなみネットでトラブル解決支援システム」の配信を開始した。iOS・Android対応。
神奈川県は7月6日、メール誤送信によって個人情報を流出したと発表した。7月4日に神奈川県立青少年センターがボランティアの高校生6人にメールを送った際、メールアドレスが相互に見られる状態になっていたという。
ファーウェイ・ジャパンは6日、9,980円(税別)という低価格の7型Androidタブレット「MediaPad T1 7.0」を発売した。同社の公式オンラインストア「Vモール」のみでの販売となる。
携帯電話やスマートフォンを使用するようになってから、頭痛、寝不足による注意散漫、イライラといった健康面や精神面での不調を経験している女子高校生が半年で倍増していることが、デジタルアーツが7月6日に発表した調査結果より明らかになった。