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BBソフトサービスによる2016年8月度インターネット詐欺リポートによると、10万円以上の高額なネット詐欺被害にあった年代は、10代と40代がもっとも多いことがわかった。被害者の約7割が、端末にスマートフォンを利用していた。
英単語アプリ「mikan」を運営するmikanはスタディプラスと共同で、全国の高校生が優勝賞金100万円をかけて英単語力を競い合う「第2回 全国高等学校英単語選手権」Studyplus杯を開催する。アプリから自分の高校に参加登録することができる。
WRO Japanは9月18日、東京都江東区のBumB東京スポーツ文化館で「第13回WRO Japan決勝大会」(WRO Japan 2016)を開催。11月にインド・ニューデリーで開催される国際大会に進出する優秀チームが決定した。
MMD研究所は9月20日、インテルセキュリティと共同で実施した「高校生のスマートフォン利用実態調査」の結果を公表した。高校生のスマートフォン所有率は、2014年調査時より13.5ポイント高い93.0%。「授業中の使用禁止」など校則は、8割以上が「ある」とした。
NOWALLは、岩手県八幡平市と提携をし、10月29日~11月20日の週末にSwiftのプログラミングキャンプ「スパルタキャンプ」を開催する。プログラミングを学びたいという「強い思い」を持っている人が対象。参加費は無料。
10代のスマートフォン利用率は82.0%と前年と比べて10ポイント以上増加したことが、総務省が8月31日に発表した調査結果より明らかになった。10代のモバイル機器によるインターネットの平均利用時間は、休日で3時間弱と長い。
スマートフォン(スマホ)などで近くを長時間見た後、遠くがよく見えなくなったり、手元の小さい文字がぼやけたりといった症状が現れる「スマホ老眼」が若年層に広がっていることが、プラチナムが9月7日に発表した資料よりわかった。
Googleは9月4日、全国の中高生を対象とした、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」のファイナルイベントをYouTube Spaceで開催し、グランプリなどの受賞チームを決定した。
受験シーズンを前に各大学では、受験生向けの入試情報などを閲覧できるスマートフォン用の無料アプリを配信している。法政大学は受験生向けの動画、早稲田大学は模擬講義が視聴できるなど、各大学の魅力や役立つ情報を「スマホ」で手軽に確認できる。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、9月5日より提供を開始した「LINEモバイル」に「i-フィルター for マルチデバイス」が採用されたことを発表。「LINEモバイル」ユーザーは無料で利用でき、フィルタリングサービスを導入することで安全な利用環境を目指す。
LINEが、いよいよ格安SIMサービス「LINEモバイル」を開始する。同社は5日、都内でサービス発表会を開催し、その詳細を明らかにした。本日5日14時より、限定2万件で先行販売を行い、本販売は10月1日を予定している。申し込みはLINEモバイルのウェブサイトで受け付ける。