青少年と「LINEモバイル」、安全面でi-フィルター導入

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、9月5日より提供を開始した「LINEモバイル」に「i-フィルター for マルチデバイス」が採用されたことを発表。「LINEモバイル」ユーザーは無料で利用でき、フィルタリングサービスを導入することで安全な利用環境を目指す。

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 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、9月5日に発表された「LINE MOBILE(LINEモバイル)」に「i-フィルター for マルチデバイス」が採用されたことを公表。「LINEモバイル」ユーザーは無料で利用でき、フィルタリングサービスを導入することで安全な利用環境を目指す。

 総務省の平成27年版情報通信白書によると、20代以下の「LINE」利用率は62.8%にのぼる。LINEが提供する「LINEモバイル」は、プランに応じて「LINE」などの対象サービスの通信量がカウントされないことが特徴。料金プランも、月500円(税別)からと低価格に抑えた。その特徴から、提供開始と同時に青少年のスマートフォン利用が一層拡大すると見込まれ、安全な利用環境のためにフィルタリングソフトの導入が検討されていた。

 検討の結果、採用されたのがデジタルアーツの「i-フィルター for マルチデバイス」だ。子どもが意図しないのに表示される、リスクの高いWebサイトを未然にブロックできる機能を有しているサービスで、フィルタリング強度を利用者の希望に合わせて柔軟に設定できること、日本PTA全国協議会の推薦を受けていることが評価された。

 「LINEモバイル」はLINEモバイルにて購入した端末か、SIMフリーまたはdocomoの端末があれば利用できる。プランは、月額500円(税別)でLINEにかかる通信量がカウントされず使い放題になる「LINEフリープラン」と、月額1,110円(税別)からLINE、Twitter、Facebookが使い放題になる「コミュニケーションフリープラン」の2種類。「i-フィルター for マルチデバイス」は、「LINEモバイル」のユーザーであればオプションサービスとして無料で利用できる。
《黄金崎綾乃》

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