2015年2月のデジタル生活 小学生ニュース記事一覧

ALSOK、「エリア出入通知機能」で子どもの行動を見守る「まもるっく」発売 画像
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ALSOK、「エリア出入通知機能」で子どもの行動を見守る「まもるっく」発売

 ALSOKは、自動で異常を通報したり、安否確認や通話ができる高齢者・子供・女性向けの多機能モバイルセキュリティ端末「まもるっく」を6月中旬より販売開始する。GPSを利用した「エリア出入通知機能」により、子供が学校や塾等に出入したことをメールで知らせる。

10代はTV・パソコンよりもスマホ、ジャストシステム調査 画像
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10代はTV・パソコンよりもスマホ、ジャストシステム調査

 ジャストシステムは、2月25日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2014年度総集編」を発表した。スマートフォンの接触時間は、若年層で増加傾向。特に10代では、スマートフォンの接触時間が、PC、テレビを抜いたことが分かった。

大阪府、小学校の通学路を中心に防犯カメラ設置を推進 画像
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大阪府、小学校の通学路を中心に防犯カメラ設置を推進

 大阪府は平成27年度当初予算案において、防犯カメラ設置推進費として1,600万円を計上した。「子どもを守る通学路防犯カメラ設置促進事業」として、小学校の通学路などへの防犯カメラ設置を補助する。

子どものスマホについて保護者座談会、利用開始時期や学割について聞く 画像
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子どものスマホについて保護者座談会、利用開始時期や学割について聞く

 子どものケータイ利用率が高まり、さらにスマホ利用も増加傾向にある。今の時期は特に、進学や塾などの環境変化に伴い、何らかの携帯電話を検討するご家庭が多いのではないだろうか。

子どもを守るアプリ「まもるゾウ+」、災害時の緊急連絡機能など搭載 画像
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子どもを守るアプリ「まもるゾウ+」、災害時の緊急連絡機能など搭載

 AXSEEDはスマートフォン向け家族みまもりアプリ「まもるゾウ+(プラス)」の提供を5日より開始した。スマートフォンにアプリをインストールすることで、災害だけでなくスマホ依存対策、紛失時の個人情報漏えいから家族を守ることができるサービスだ。

子どもとスマートフォン、安全な環境で使って学ぶメリット 画像
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子どもとスマートフォン、安全な環境で使って学ぶメリット

 小中学生のスマートフォン利用が増加する中、子どもが安全に利用するための環境作りが注目されている。タブレット端末などの情報機器を学習ツールとして導入する学校も増えており、子どもたちの安全な利用環境とリテラシーが求められている。

スマホの安全な利用を啓発「春のあんしんネット・新学期一斉行動」 画像
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スマホの安全な利用を啓発「春のあんしんネット・新学期一斉行動」

 文部科学省は1月27日、学校やPTAなどに対して「春のあんしんネット・新学期一斉行動」について協力を依頼。初めてスマホなどを手にする機会が多い卒業や進学の時期に、安心・安全な利用のための啓発活動を促している。

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