2017年2月のデジタル生活 小学生ニュース記事一覧

高校生の7割「スマホで2時間以上」ネット利用…内閣府調査 画像
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高校生の7割「スマホで2時間以上」ネット利用…内閣府調査

 10歳~17歳の青少年の約8割がいずれかの機器でインターネットを利用しており、高校生の約7割がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用していることが、内閣府が2月27日に発表した調査結果より明らかになった。

Tech Kids School監修、親子で学ぶ「マインクラフト」翔泳社2/27刊行 画像
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Tech Kids School監修、親子で学ぶ「マインクラフト」翔泳社2/27刊行

 翔泳社は、書籍「親子で楽しく学ぶ!マインクラフトプログラミング」を、2017年2月27日に刊行しました。

ファッションアイテム、10代女子の約8割がネット購入経験あり 画像
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ファッションアイテム、10代女子の約8割がネット購入経験あり

 10代女子がファッションアイテムを購入するのは、おもに「店舗」であったが、約8割に「インターネット」での購入経験があることが、GMOメディアが運営する「プリキャンティーンズラボ」の調査で明らかになった。

「東京ゲームショウ2017」9/21-24、プログラミングスクールエリア登場 画像
中学生

「東京ゲームショウ2017」9/21-24、プログラミングスクールエリア登場

 東京ゲームショウ2017が9月21日から24日に幕張メッセで開催される。今回のテーマは「さあ、現実を超えた体験へ」。中学生以下とその家族が入場できるコーナーに、ゲームプログラミングスクールエリアが新設される。

「鉄腕アトム」組立てキット発売、講談社ら5社共同 画像
中学生

「鉄腕アトム」組立てキット発売、講談社ら5社共同

 講談社と手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社は2月22日、鉄腕アトムを目指し「ATOMプロジェクト」を開始すると発表した。家庭用二足歩行ロボットを組み立てるパートワーク「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」を4月4日に創刊する。

「デジタルえほんアワード」に挑戦する小学生募集、無料プログラミング教室 画像
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「デジタルえほんアワード」に挑戦する小学生募集、無料プログラミング教室

 ユーバープログラミングスクールは2017年3月、小学生を対象とした無料のプログラミングワークショップを都内の2教室で開催する。太陽系の惑星をテーマにしたオリジナルえほんの企画・開発に参加し、「第5回デジタルえほんアワード」への応募作品の製作にチャレンジする。

「世界一子どもに持たせたいスマホ」を…VERYコラボほかトーンモバイルの春戦略 画像
小学生

「世界一子どもに持たせたいスマホ」を…VERYコラボほかトーンモバイルの春戦略

 トーンモバイルは2月21日、春の戦略発表会を都内で開催。MVNOサービス「TONE」において、小中学生向けを中心とするサービス強化を発表した。あらたに「TONE見守り」アプリの提供を開始するほか、雑誌「VERY」とのコラボによる共同開発も行う。

仮想銀行で“金融”を学ぶ小学生向けアプリ「ハロまね」、三井住友カードが公開 画像
小学生

仮想銀行で“金融”を学ぶ小学生向けアプリ「ハロまね」、三井住友カードが公開

 三井住友カードは2月15日、小学校中学年~高学年向けの金融教育アプリ「ハロまね~親子で学ぶ、こどものお金管理~」を公開した。アプリはiOS版/Android版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。

4人に1人、3歳までにスマホデビュー 画像
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4人に1人、3歳までにスマホデビュー

 子どもの4人に1人が3歳までにスマホデビューをしていることが、BIGLOBEが2月16日に発表した「子育てに関するスマホ事情の調査」より明らかになった。子どもがスマホやタブレットを持つ家庭の8割以上はルールを決めているという。

【読者プレゼント】ポプラ社の学習漫画シリーズ新作「マンガでマスター プログラミング教室」刊行<応募締切2/24> 画像
小学生

【読者プレゼント】ポプラ社の学習漫画シリーズ新作「マンガでマスター プログラミング教室」刊行<応募締切2/24>

 小学校でのプログラミング教育必修化が文部科学省で検討され、子ども向けのプログラミング教室やワークショップなどが人気を博すなど、プログラミング教育に対する関心が高まる中、ポプラ社から「マンガでマスター プログラミング教室」が発売された。

ノートン「ネットいじめ対策親子ガイドブック」話し合うきっかけに 画像
保護者

ノートン「ネットいじめ対策親子ガイドブック」話し合うきっかけに

 セキュリティソフトのノートンは2月8日、ネットいじめについてのコンテンツ「ネットいじめ対策親子ガイドブック」を公開した。特設サイト「ノートンmeetsドラえもん」に掲載されており、いじめの事実や兆候を見逃さず、どう声をかけたらよいかを学ぶことができる。

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