仮想銀行で“金融”を学ぶ小学生向けアプリ「ハロまね」、三井住友カードが公開

教育ICT 小学生

 三井住友カードは2月15日、小学校中学年から高学年向けの金融教育アプリ「ハロまね~親子で学ぶ、こどものお金管理~」を公開した。アプリはiOS版/Android版が公開されており、App StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。

 「ハロまね(Hello! Money)」は、保護者とともに「お金の管理や仕組み」について楽しく学ぶことで、収支管理の考えなどを自然に身に付けられるアプリ。イー・カンパニーが運営する「キッズ・マネー・ステーション」が協力しており、外貨預金や金利の設定など、高度な勉強も可能となっている。

 おもな機能として、「お小遣い帳機能」「銀行機能」「お手伝い機能」の3つの機能を搭載。「お小遣い帳機能」では、お小遣いの収入・支出を入力することで、いくら貯まっているのか、何にどのくらい使っているのかを把握できる。

 「銀行機能」は、アプリ内の仮想の銀行が登場し、お金を預けることができる。預けたお金には金利を自由に設定できるほか、外貨交換(ドル預金)も行うことができる。これにより、利息や外貨交換の仕組みを学ばせることができる。

 「お手伝い機能」は、お手伝い内容や報酬単価を設定することで、子どもがお手伝いしたときに、報酬を支払うことができる機能となっている。

 子どものアカウントは最大2人まで登録可能。保護者は1人まで。また、子ども用スマートフォンがある場合、子ども用端末にもアプリをダウンロードすればアカウント連携が可能。動作環境はAndroid 4.4以降またはiOS 9.0以降。利用料金は無料。
《冨岡晶》

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