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ドリームエリアは2025年2月14日から17日の期間、AIの進化が子供たちの勉強や職業に与える影響について調査を行い、結果を発表した。学校業務支援システム「マチコミ」を利用する未就学児から大学生までの子供がいる保護者で、AIの必要性を感じている保護者が8割以上にのぼることが明らかになった。
2024年11月、モバイル社会研究所が実施した調査によると、中学生の生成AI利用率が13.3%に達し、親の利用率9.0%を上回ったことが明らかになった。調査は全国の小学生および中学生とその親を対象に行われ、回答数は1,300件。性別・学年・地域・都市規模の人口分布に比例してサンプリングされた。
独創的なアイデアと卓越した技術をもつ17歳以下のクリエータ向け支援プログラム「未踏ジュニア」の募集が始まった。2025年度の応募締切は2025年3月30日。採択されたクリエータには最大50万円の開発資金や機材などを提供。参加は無料で、採択後のプログラムに関する費用は未踏ジュニアが負担する。
2025年2月16日、おおさかATCグリーンエコプラザにて、第6回Minecraftカップ全国大会まちづくり部門が開催された。最優秀賞は、弘前高校メディアクリエイト同好会の「環世界~歴史と共に歩む街~」が受賞した。
eスポーツを活用したメタバース教育スタートアップ企業ゲシピは2025年3月5日、小学生の保護者を対象に無料オンラインセミナー「子供の英語上達は体験が全て!」を開催する。当日はデータや実績をもとに、英語の必要性や子供に最適な英語学習方法について解説する。先着100名、事前申込制。
2024年11月、全国の小学生および中学生とその親を対象に行われた調査において、小学生高学年のスマートフォン所有率が昨年比で10ポイント増加し、初めて半数を超えたことが明らかになった。調査はモバイル社会研究所が実施し、1,300人の回答を得た。
パソコン専門店ドスパラは、2025年3月に全国の店舗で「自作パソコン組立イベント」を開催する。現在、参加者を募集している。イベントは2025年3月8日、9日、22日、23日の各日12時から開始される。
LINEヤフーは、情報空間の健全性を確保するための取組みを紹介する特設サイトを公開した。誹謗中傷の防止など4つのトピックスに分けて、同社の取組みを紹介している。
Minecraftカップ運営委員会は2月16日、「第6回Minecraftカップ」全国大会を大阪府で開催する。全国から選抜された小中高生246名が、「教育版マインクラフト」を使って制作した379作品の頂点を競う。