2018年11月のデジタル生活 先生ニュース記事一覧

富士通、AIを使って保育所入所選考を行う業務応援ソフト 画像
教育ICT

富士通、AIを使って保育所入所選考を行う業務応援ソフト

 富士通は2018年11月12日、自治体向け保育業務支援ソフトウェア「FUJITSU 公共ソリューション MICJET MISALIO 子ども子育て支援V1 保育所AI入所選考(MICJET MISALIO 保育所AI入所選考)」の提供を開始した。

131の大学でフィッシング詐欺を検知…研究や学生情報を守るためにすべきこと 画像
先生

131の大学でフィッシング詐欺を検知…研究や学生情報を守るためにすべきこと

 カスペルスキーは、米英など16カ国で大学の認証情報を狙ったフィッシング詐欺を検知したと発表した。2017年9月からの1年間、131の大学で約1,000件を検知。研究結果や学生情報を守るための対策を紹介する。

Scratch開発者が示す、AI時代における「人間らしい学び」 画像
プログラミング

Scratch開発者が示す、AI時代における「人間らしい学び」

 2020年、小学校におけるプログラミング教育必修化が次第に近づいている。プログラミング言語「Scratch」の名を聞く機会は多いだろう。2018年10月20日に日本初開催された「Scratch 2018 Tokyo」を取材した。

IPAが注意喚起、大学Webメール狙うフィッシング増加…独自のデザインも模倣 画像
大学生

IPAが注意喚起、大学Webメール狙うフィッシング増加…独自のデザインも模倣

 IPAは、「大学におけるウェブメールサービスを狙ったフィッシングメールに注意~フィッシングの基本の手口を知って、継続的な対策を~」を安心相談窓口だよりとして公開した。

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