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梅雨明け直後に熱中症患者が全国で数多く出たことも影響し、子どもの熱中症を心配する母親が9割を超えた。中でも、湿度と気温の上昇による屋内熱中症を懸念する母親が87%と高く、学習環境における熱中症対策が注目されている。
お盆のシーズンを前に、国内で最も乗降車数が多いターミナル駅・新宿駅にて、“歩きスマホ”の注意喚起を促す広告をNTTドコモが掲出している。
「京都国際マンガ・アニメフェア2013(京まふ2013)」は、京都大学、同志社大学、立命館大学と府内3大学の食堂をジャック、期間限定のコラボメニューを販売する。
放課後や学校休業日に小学生が過ごす「学童保育」の施設数は、2013年5月1日時点で2万1,635か所、入所児童数は88万8,753人と、いずれも過去最多となったことが、全国学童保育連絡協議会が8月5日に発表した調査結果より明らかになった。
神奈川工科大学は8月5日、モバイル学生証に、タニタの業務用マルチ周波数体組成計MC-980Aを連携させる新しい機能「KAITからだカルテ」を追加したと発表した。
資生堂パーラーは、夏休みの特別企画として「親子で楽しむテーブルマナー教室」を8月18日に銀座本店、20日に「ル・ビストロ・資生堂」(新宿)の2店舗で開催する。実際に食事を楽しみながらテーブルマナーを学ぶことができる親子イベントとなっている。
ウェザーニューズは8月2日、スマートフォン向けアプリケーション「ウェザーニュースタッチ」(iOS、Android版)で、「ゲリラ雷雨」の危険性をいち早く通知するサービス「スマートアラーム(ゲリラ雷雨モード)」を開始した。
国土交通省は8月2日、ご当地ナンバー第2弾として、8都県11地域から要望書の提出があった中から、10地域で導入することを決定した。
アウディジャパンは、最新のCI/CDを採用し環境に配慮した、国内最大規模の販売店「Audi みなとみらい」を8月4日(日)にオープンする。
リクルート進学総研は8月1日、「高校生のWEB利用状況の実態把握調査2013」の結果を発表した。調査によると、高校生のスマートフォン所有率は55.0%と2年間で3.7倍に増加、コミュニティサイト(SNS)は「LINE」がもっとも利用されているという。
インターネットへの依存が強く、ネット中毒状態にある中高生は推定51万8千人にのぼることが、日本大学医学部の研究班の調査結果より明らかになった。中学生よりも高校生に多く、男子よりも女子に多い傾向にある。
トムス・エンタテインメントは8月1日、アニメ映像を活用した小児向け歯科診療支援タブレット端末「スマイルタッチデンタル」の利用台数が発売3か月で500台を突破したと発表した。
夏休み中に海外へ渡航する人も多いだろう。厚生労働省や外務省では、海外での感染症予防について注意を呼びかけている。渡航先の感染症発生状況を事前にチェックし、適切な感染予防が重要だ。
お盆の時期は、故郷への帰省や観光地への行楽などで車の交通量が増加し、激しい渋滞が発生すると予測される。日本道路交通情報センターによると、高速道路は、下り線が8月10日(土)~11日(日)に、上り線が8月15日(木)にピーク時10km以上の渋滞が多く発生するという。