advertisement
advertisement
6月30日、ブリヂストンとVERBALのコラボレーションとして、ドライブミュージック再生アプリ『VERBAL×BRIDGESTONE - 「DRIVE DJ」』が配信された。Android版スマートフォン専用アプリで、ドライブに最適な音楽を配信する。
東京電力、東北電力管内の夏の電力不足に対応して平日昼間のピーク電力消費量を引き下げるため、自動車メーカーの木曜日の休業がスタートした。
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり148.7円となり、前の週と比べて0.9円値上がりした。
日本自動車工業会が発表した5月の新車販売台数のうち、エコカー減税対象(自動車重量税と自動車取得税が減免税)となる新車販売台数は17万3024台となった。
マツダは、小学生・中学生の夏休みの宿題や社会科の学習・指導に役立ててもらうため、児童・生徒を対象にした「船積み見学会」を7月23日、小学校の社会科教諭を対象とした「社会科学習支援研修会」を8月24日に開催すると発表した。
6月28日、首都高速道路大橋ジャンクションにある換気所、地上35mの屋上部分に設置された水田で、同地域の目黒区立菅刈小学校5年生の44名が田植え体験を行った。
プリンストンテクノロジーは、iPhone4/3GS/3G用自転車取り付けキット『PIP-JTK2』を発売すると発表した。
日産自動車の公式Twitterでは、電気自動車『リーフ』の「1か月の電気代」に関するツイートが寄せられている。これまでに寄せられているツイートによると、深夜電力契約形態をとらない普通充電では、最大でおよそ2円/kmといったところ。
オリックス自動車、富士急行は、レンタカーと日本最大のキャンプ場ネットワーク「PICA」系列のキャンプ場の宿泊がセットになった商品『レンタでCAMP』を共同開発し、富士急行が7月1日から販売開始する。
ANAは、パリで開催中のエアショーで特別塗装を施したボーイング『787』を公開した。ボーイング787は、同社が世界で初めて受領する最新鋭飛行機。
国土交通省は20日、同日から始まった東北発着の被災者および大型車(中型車以上)の高速道路無料開放により、東北道などの交通量が1.2〜1.3倍に増加していることを明らかにした。
ホンダ『フィットシャトル』の発売に合わせホンダ純正パーツを扱うホンダアクセスは、エアロパーツ「モデューロ」のほか、使い勝手をさらに高める多数のカスタムパーツの取り扱いを開始した。
イードは16日、携帯電話向けに提供しているマイカー燃費管理サービス『e燃費』およびPCサイト『カーライフナビ』のiPhone版アプリ、Android版アプリの提供を開始した。利用料金は無料。
ホンダの峯川尚常務執行役員は16日に発売した『フィットシャトル』について「初期受注のうち9割がハイブリッド」だったことを明らかにした。峯川常務は同日開いたフィットシャトル発表会で一部報道陣に対し述べた。
ホンダは16日、東日本大震災の影響でほぼ3か月遅れとなった『フィットシャトル』を発売した。1.5リットルのガソリン車とハイブリッド車(HV)を設定した国内専用車で、モデルサイクルで月間4000台の販売を目指す。
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。価格は、ガソリン車が161万円、ハイブリッド車が181万円から。