パナソニックは、自転車事業のパナソニック サイクルテックをパナソニック アプライアンス傘下へ組織変更。パナソニック アプライアンスのマーケッティング力・商品企画ノウハウを活用し、電動アシスト自転車事業を強化するという。
圏央道の西側がつながり、東名・中央・関越を“串刺し”にするルートができあがった。観光・レジャー視点でこの東京縦断ラインを俯瞰すると、神奈川・東京・埼玉・群馬を結ぶルートから新たな広がりが見えてくる。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、7月19日から9月28日まで、緊急車両や特殊な車両を紹介する企画展「はたらく自動車」を開催する。なお、夏休み期間の7月12日から8月31日は小学生の入館料は無料。
先月、富山県高岡市内で発生した自転車と歩行者の衝突事故について、富山県警は24日、自転車に乗っていた17歳少年のスマートフォン操作による前方不注視が事故につながったと判断。この少年を重過失傷害容疑で書類送検した。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」は6月26日、「行ってよかった!工場見学&社会科見学ランキング2014」を発表した。トップに選ばれたのは、北海道余市町にある「ニッカウヰスキー余市蒸留所」だった。
国土交通省は、2015年6月8日から11日、スウェーデンのイエテボリで開催される「第24回ESV国際会議(自動車安全技術国際会議)」に参加する学生安全技術デザインコンペティションチームを募集する。
JAF(日本自動車連盟)は、これからの気温が上昇するシーズンを前に、車内でのやけどや熱中症事故防止を呼び掛けている。
関東運輸局は、自動車整備士の人材が不足している対策として高校訪問を実施すると発表した。
JAF(日本自動車連盟)と警察庁は、4月20日から30日の間、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」調査を全国で実施した。
国土交通省は、平成26年度「道路ふれあい月間」推進標語入選作品を発表した。発表された最優秀賞作品は、年代別の3作品で、小学生の部が「あぶないよ スマホ見ないで どうろ見て」に決定した。
タカタは、エアバッグ技術を応用したエアパッドを搭載し、側面衝突時の安全性を高めたISOFIX方式のチャイルドシート『takata04-i fix WS』を6月7日より順次発売する。
梅雨空が一休みしてくれた6月8日の午前、東京・江東区にある夢の島マリーナで「TCF子供のための自転車学校」が開催された。幼稚園児から中学生までが、もっと自転車を好きになって上手に安全に走れるように、真剣に学んだ。
タカタは、簡単・確実に車に取り付けられるプリローダーシステムを搭載したチャイルドシート『takata04-neo SF』を6月7日より順次発売する。
ヴァレオは今秋、エンジニアリング分野を学ぶ世界の学生向けコンテスト「ヴァレオ・イノベーション・チャレンジ」第2回を開始する。優勝チームには賞金10万ユーロ(約1400万円)が授与される。