イードは10月31日、専門ジャンルに特化したスマートフォン向けニュースアプリプラットフォーム『amber(アンバー)』を開発。第1弾として、自動車ジャンルに特化したAndroid版アプリ『amber 車ニュース』をリリースした。
ニューヨーク発の自転車の祭典「バイシクル フィルム フェスティバル(bicycle Film Festival、以下BFF)」が、11月1日と2日に東京・青山にて開催される。東京での開催は3年ぶり。
京都大学は、リレーションズが提供する自転車シェアリングサービス「COGOO(コグー)」を、吉田キャンパスで10月1日より本格導入したと発表した。学生・教職員を対象とし、利用料金は無料で利用できる。
資源エネルギー庁が10月22日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、10月20日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週から1.4円下落し、1リットル当たり163.9円となった。
東急バスは10月20日、同社が販売する「降車ボタン工作キット」について、工作時の絶縁が不十分だった場合、電池が破損するケースがあるため、販売済みの商品を回収および返金すると発表した。対応品の発売時期などについては未定。
子どもが生まれたことで、32.7%が「車を買換え」、22.8%が「車を新たに購入」、4.0%が「車を買い足し」しており、子育て家族の車の所有率は76.4%に上ることが、ブライト・ウェイの調査結果より明らかになった。
ブライト・ウェイが発行する育児情報誌「miku」は、家族が増えることで自動車などの持ち物に変化があったかのアンケートを実施。その結果を発表した。
ベルギーのブリュッセル空港会社は10月17日、西アフリカ諸国で発生しているエボラ出血熱に関する取り組みを公表した。
シンガポール航空は10月17日、ビジネスクラスに限り、シャンパーニュ・テタンジェ社のシャンパン「プレリュード・グラン・クリュ」の提供を開始したと発表した。
東京都交通局は、11月15日(土)に「都営フェスタ2014 in 三田線」を板橋区にある交通局志村車両検修場で開催する。小学生以下の子どもを対象に運転台見学を実施するほか、車両撮影会や工場内見学、グッズの販売などを行う。
MEGA WEB(メガウェブ)は、屋内コース「ライドスタジオ」1周年記念企画の第1弾として「カマッテあおぞら走行」を10月26日に開催する。屋内とは一味違い、外の風を感じながら運転できるので、より自動車に近い体験ができる。
親子や兄弟姉妹でおそろいで使用できるデザインの自転車「DXシリーズ」より、子供のバランス感覚を養うペダルなしキッズバイク「DX12」をドッペルギャンガーが発売する。
自動車教習所ファインモータースクールは、教習所施設を地域に一般開放し、「見て乗って体験して、楽しく学ぼう!」をテーマに、「親子交通安全フェスティバル」を10月19日に大宮校、26日に指扇校で開催する。参加費は無料。
マツダは、日本の自動車産業に関する学習支援を目的に、11月3日に小学生・中学生を対象とした「船積み見学会」を開催。防府工場での開催は2013年に続いて今年で2回目となる。
成田空港活用協議会は、若年層の旅行需要掘り起こしを目的に、成田空港のイメージ向上や利用促進などにつながるアイデアを学生から募集する。応募資格は、成田空港に関心がある大学生(大学院生)、短期大学生、専門学校生。
警察庁交通局は10月6日、秋の全国交通安全運動期間中の交通事故による死者数を発表。前年同期と比べ10人(-8.3%)減の111人と、過去10年で2番目に低い数字となった。