子どもたちの未来を応援するNPO法人「夢のかけ橋プロジェクト」では、夏の体験ツアーとして「富士スピードウェイ GT観戦 2泊3日の旅」を8月9日から11日の日程で開催、参加する子どもたちを募集する。
ニューヨーク出身のマイケルメイデンバーグが開発した、ブライトバイクDIYがクラウドファウンディングのキックスターターに出品、資金調達を試みた。
ここ2、3年、自転車の人気が改めて高まっている。通勤通学に使えるものから、休日のヘビーなレジャー用途まで、さまざまなタイプが注目され、専門雑誌も多数刊行されている。一方で法律が改正されるなど、その安全面にも厳しく目が向けられるようになってきた。
ボッシュは、地域貢献の一環として、子ども向けワークショップ「クルマの中身をのぞいてみよう!」を5月25日、渋谷区こども科学センター・ハチラボで開催する。
日産自動車は、社会貢献活動の一環として実施している小学生を対象とした3つの出張授業、「日産モノづくりキャラバン」「日産デザインわくわくスタジオ」「日産わくわくエコスクール」を2014年度も開催する。
トヨタ自動車は、同社施設トヨタ会館において5月21日、「トヨタセーフティスクール第40回記念セレモニー」を開催。豊田市近郊の園児、教員、保護者等、約200名を招待した。
国土交通省は5月16日、「杉並」「世田谷」など、新たに10地域に導入する「ご当地ナンバー(第2弾)」について、11月17日からとすることを決定した。
東京地下鉄と東京大学生産技術研究所の次世代育成オフィスがコラボ企画第2弾として「鉄道ワークショップ2014~鉄道電気のしくみを学ぼう~」を中学生クラスと高校生クラスに分け、2日間にわたり開催する。
自転車を安全・スマートに乗りこなす。そのために東京都自転車競技連盟が自転車学校を無料で開催している。フランスのメソッドを基にした独自の授業は楽しい3時間。子供の体力や現状のスキルにあわせての指導をする。
第19回アキグリーンカップフェスティバルが5月17~18日、長野県富士見町境広原の「富士見高原スキー場」で開催され、13日午後6時までレイトエントリーの募集を行う。
日本航空は、「ロエベ(LOEWE)」とコラボレーションし、国際線ファーストクラスのアメニティーキットを今シーズンより一新した。ロエベが航空会社にアメニティーキットを提供するのは初。
ファミリーマートは2014年夏以降、全国のファミリーマート店舗約500店に電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)向け急速充電器を順次設置することを発表した。
京浜急行電鉄と京急観光は、5月17日(土)と25日(日)に「京急電鉄の鉄道員お仕事体験」を開催。17日(土)は車掌体験や施設の見学などを行い、25日(日)は職員とともに鉄道フェスタの運営スタッフを体験する。対象は小学生4-6年生とその保護者。
自宅でも子どもに職業体験をさせたいと思い、息子の4歳の誕生日に「乗用マイクロショベルカー」をプレゼントした。ブロックを工事現場に見立てて土砂を運んだり、白い積み木を雪に見立てて除雪作業をしたりして楽しんでいる。