イードの自動車ニュースサイトレスポンス では、BMWとのタイアップによる読者プレゼント企画を行っている。
ブリヂストンは29日、女性にもわかりやすい安全ドライブのためのタイヤ安全啓発情報、月刊『B-WOMEN』(電子版)を創刊、同社公式サイトで公開した。
イードは、近年販売台数が伸びているスライドドアタイプのコンパクトカー「プチバン」に着目し、人気の理由について調査結果を発表した。プチバンの購入を検討しているのは、30代前半が29%、30代後半が24%と若年ファミリー層が中心だという。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズが6月22日から米国でのデリバリーを開始する新型EV、『モデルS』。そのモデルSの衝突安全性能に関して、同社のトップが高い自信を示した。
主婦や子どもにとっても便利な交通手段である自転車。この自転車による事故が急増していることが深刻な問題になっている。本人がけがをするケースは想像に難くないが、過去には賠償金6,000万円という判例もあるということで、被害者・加害者の両方の立場での備えが必要だ。
2011年10月、56歳で死去したアップル創業者で前CEOのスティーブ・ジョブズ氏。同氏が生前、「iCar」と呼ばれる次世代自動車の開発構想を描いていたことが判明した。
関西電力の電力供給不足により、関西地区はこの夏、最も過酷な節電対策が求められる。一部報道で大阪市交通局は夏の間、車両の冷房は続けるが、市営地下鉄全133駅の冷房を正午から15時まで止めることについても検討をしているというもの。
ブリヂストンは17日、タイヤ用途として使われる天然ゴムを「ロシアタンポポ」から採り出すことに成功したと発表した。
この迫力の顔立ち。クルマにうとい人が見ても、一瞬にして覚えられるいかつい雰囲気。好きかどうかは好みの問題だが、ここまで大胆に思い切ったアメリカを表現してくれれば文句はない。
現実の話、都内の渋滞をアクセルに触る程度で走行し、そのまま首都高速に乗り、26km! エンジンが一度も始動しないまま、急速充電施設に辿り着いた。“そういう走行モード”が日常である方なら、PHVの効果は高いだろう。
アウディは11日、オーストリアで開催されるフォルクスワーゲングループのファン感謝イベント、「Wortherseeツアー」において、『e-bike Worthersee』を初公開すると発表した。
東京都は5月8日、自転車の利用に関するルールの認知度や行政に対する要望などについてアンケートを行った「自転車安全利用に関する意識調査」の結果について発表した。
NEXCO中日本高速のGW中の10km以上の渋滞回数は114回。昨年の200回に対して43%減少した。同社では新東名の開通効果に加えて、無料化社会実験の終了や悪天候などで交通量が減少したことが要因と見ている。
日本RV協会は、キャンピングカーユーザーを対象とした春から夏の観光旅行に関するアンケート調査を実施。その結果を発表した。
徳大寺有恒氏、島下泰久氏の共著による『間違いだらけのクルマ選び』の2011年版および2012年版が、iPhone/iPad用アプリとして電子書籍化。7日よりアップルストアで販売が開始された。
メルセデスベンツ、BMWと並んで、ドイツ三大プレミアムメーカーの一角を占めるアウディ。そのアウディが2012年、過去に例を見ない新型車攻勢に出ることが判明した。