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MEGA WEB(メガウェブ)は、屋内コース「ライドスタジオ」1周年記念企画の第1弾として「カマッテあおぞら走行」を10月26日に開催する。屋内とは一味違い、外の風を感じながら運転できるので、より自動車に近い体験ができる。
親子や兄弟姉妹でおそろいで使用できるデザインの自転車「DXシリーズ」より、子供のバランス感覚を養うペダルなしキッズバイク「DX12」をドッペルギャンガーが発売する。
自動車教習所ファインモータースクールは、教習所施設を地域に一般開放し、「見て乗って体験して、楽しく学ぼう!」をテーマに、「親子交通安全フェスティバル」を10月19日に大宮校、26日に指扇校で開催する。参加費は無料。
マツダは、日本の自動車産業に関する学習支援を目的に、11月3日に小学生・中学生を対象とした「船積み見学会」を開催。防府工場での開催は2013年に続いて今年で2回目となる。
成田空港活用協議会は、若年層の旅行需要掘り起こしを目的に、成田空港のイメージ向上や利用促進などにつながるアイデアを学生から募集する。応募資格は、成田空港に関心がある大学生(大学院生)、短期大学生、専門学校生。
警察庁交通局は10月6日、秋の全国交通安全運動期間中の交通事故による死者数を発表。前年同期と比べ10人(-8.3%)減の111人と、過去10年で2番目に低い数字となった。
JR西日本は、10月14日の「鉄道の日」にちなんだ記念イベントを各地で開催する。岡山駅では10月11日(土)にミニ新幹線運転など、広島県の三次駅では10月18日(土)にキハ120系の運転体験などを行う。
日本自動車輸入組合が発表した2014年度上半期(4~9月)のブランド別輸入車新規登録台数によると、フォルクスワーゲンが2万7014台(10.7%減)を販売し、全輸入車ブランドで3年連続、外国メーカー車では9年連続トップとなった。
秋の行楽シーズンを前に、ボーズ・オートモーティブでは直近5年以内に新車を購入した20~50代のドライバー男女600名を対象に「ドライブと音楽に関する調査」を実施した。
東京・台場の日本科学未来館に10月1日、ホンダの次世代パーソナルモビリティ「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」に乗れる空間が誕生した。1回700円、30分の体験ができ、「営業時間であれば誰でも好きな時間に試乗できるという空間は今回が初めて」とホンダは話す。
ブリヂストンは、ブリヂストンサイクル、ブリヂストンスポーツと共同で、「第12回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。受賞者には、ハワイやオーストラリアなどへのエコツアーをはじめとするさまざまな賞品を贈呈する。
トヨタ自動車は、秋の全国交通安全運動に呼応し、全国の車両販売店・L&F店・部品共販店・レンタリース店417社と共同で、9月21日から10月31日まで、秋の「トヨタ交通安全キャンペーン」を実施する。
「東京サイクリングサミット2014」が、9月20日に都内のホールで開催された。2020年東京五輪に向けて自転車交通に注目が集まる中、自転車先進都市として成功を収めているニューヨークから有識者を招き、講演やパネルディスカッションを通じてその先例を学んだ。
リーマンは、1歳頃から11歳頃まで使えるチャイルド&ジュニアシート「フィーカDX」を10月上旬より発売する。
おもいやりライト運動事務局は、9月19日16 時より、日産グローバル本社にて、「夕方安全創造会議2014」を開催する。
JR東海は10月1日で東海道新幹線が開業50周年を迎えることを記念して、期間限定のイベント等を開催する。開催場所は、名古屋市港区のリニア・鉄道館。入館料は、大人1,000円、小中高生500円、幼児(3歳以上)200円。