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2025年6月の生活・健康 高校生ニュース記事一覧(2 ページ目)

近畿・東海・中国で梅雨入り、沖縄は最速の梅雨明け 画像
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近畿・東海・中国で梅雨入り、沖縄は最速の梅雨明け

 気象庁は2025年6月9日、中国、近畿、東海が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。平年と比べ3日遅く、昨年と比較すると8日~12日早い。東京都心の天気は下り坂の予報だが本日は梅雨入り発表なし。一方、沖縄は6月8日に平年より13日早い梅雨明けとなった。

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不登校経験者の約半数「積極的不登校」を肯定

 不登校経験者の約半数が「積極的不登校」を好意的に評価していること2025年6月4日、プレマシードの調査から判明した。不登校経験のある小中高生4割弱が「学校に通うべき」と認識する一方で、自分の意思で学校に行かない「積極的不登校」を肯定する結果となった。

万博・大阪ヘルスケアパビリオン「健口」テーマに特別イベント6/28 画像
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万博・大阪ヘルスケアパビリオン「健口」テーマに特別イベント6/28

 2025年6月28日、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンにて、1日限定の特別イベントが開催される。テーマは、「健康」の第一歩は「健口」から。当日はイベントのトップバッターとして、歯科業界の最前線を牽引するMID-Gによる特別講演が行われる。

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7月から対策では遅い?「梅雨型熱中症」を医師が解説

 パナソニックは2025年6月3日、今夏のエアコン利用と熱中症対策に関するアンケート調査結果を発表した。6月の熱中症搬送者数が増加傾向にあることから、近年増加する早期の熱中症や「梅雨型熱中症」について、三宅康史医師が解説する。

中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退 画像
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中高生7割が疲労、スマホ使用で就寝時刻が後退

 中高生の約7割が日常的な疲労を抱え、スマートフォンの長時間使用で就寝時刻が後退していることが2025年6月3日、日本リカバリー協会とベネクスの共同調査結果から明らかとなった。スマートフォンを3時間以上利用している高校生は4割を超え、長時間利用が一般化していることがうかがえる。

出生数が過去最少、死亡数は過去最多…自然減過去最大 少子高齢化さらに加速 画像
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出生数が過去最少、死亡数は過去最多…自然減過去最大 少子高齢化さらに加速

 厚生労働省の発表によれば、2024年の日本の出生数は68万6061人で過去最少、死亡数は160万5298人で過去最多。少子高齢化が進行し自然減は過去最大となった。

制服・体操服フリマサービス「UNINOWA」カンコー学生服 画像
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制服・体操服フリマサービス「UNINOWA」カンコー学生服

 2025年6月11日、カンコー学生服は制服・体操服のリユースを促進するフリマサービス「KANKO UNINOWA(ゆにのわ)」を展開することを発表した。保護者同士が使用しなくなった制服や体操服を売買できるプラットフォームで、環境問題への貢献や保護者の経済的負担の軽減を目的としている。

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