2017年3月の生活・健康 中学生ニュース記事一覧(2 ページ目)

トヨタ、4月から子ども手当を大幅拡充 画像
小学生

トヨタ、4月から子ども手当を大幅拡充

 トヨタ自動車の労使は3月15日、本来は2021年1月に完了予定だった家族手当の見直し措置の大部分を、今年の4月に前倒し実施することで合意した。子どもへの手当は、何人いても1人当たり一律月額2万円が支給されるようになる。

新生活・新入学応援、Amazon春のタイムセール3/31-4/2 画像
未就学児

新生活・新入学応援、Amazon春のタイムセール3/31-4/2

 新生活、新入学の時期に向け、総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は3月31日から4月2日まで、春のタイムセール祭りを実施する。Amazon選りすぐりの商品が5分ごとに登場予定。

肩ひもストレス解消、耐久性を備えたスポーツバッグ登場 画像
中学生

肩ひもストレス解消、耐久性を備えたスポーツバッグ登場

 水泳用品メーカーのフットマークは、肩ひもがずり落ちにくい通学用サブバッグ「スポーツバッグ」を3月15日に発売した。希望小売価格は3,240円(税込)。フットマーク公式通販「水着で元気工房うきうき屋」などで販売する。

中高生の「お小遣い事情」もらっているのは約半数、3割「貯金」も 画像
高校生

中高生の「お小遣い事情」もらっているのは約半数、3割「貯金」も

 テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」の中学生、高校生ユーザーを対象に「中高生のお小遣い事情」に関する調査を実施。中高生の53.1%がお小遣いをもらっており、およそ3割はお小遣いを「貯金」していることが明らかになった。

いじめについての相談、気軽に…東京都がアプリとWebサイトを開発 画像
小学生

いじめについての相談、気軽に…東京都がアプリとWebサイトを開発

 東京都教育委員会は、児童・生徒がいじめについて相談機関へ気軽に相談できるようにするとともに、SNSによるトラブルなどに対して適切な対応ができるよう、スマートフォン用アプリおよび情報サイトを開発した。アプリ、情報サイトは平成29年3月末までに公開される予定。

関東で住みたい街、2年ぶりに1位に返り咲いたのは? 画像
その他

関東で住みたい街、2年ぶりに1位に返り咲いたのは?

 リクルート住まいカンパニーは3月7日、「SUUMO住みたい街ランキング2017関東版」を発表。住みたい街1位には2年ぶりにトップに返り咲いた「吉祥寺」となった。また、2020年に品川~田町間の新駅開業や車両基地開発で話題の「品川」が5位にランクインした。

学校の飼育動物の衛生管理徹底を…都内鳥インフルエンザ発生を受けて 画像
小学生

学校の飼育動物の衛生管理徹底を…都内鳥インフルエンザ発生を受けて

 東京都教育委員会は3月8日、東京都足立区において2月3日に回収された死亡野鳥より病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから、都立学校などへの対応を公表した。学校で飼育する動物への適切な衛生管理などを求めている。

自転車の購入基準、子ども用はデザイン・主婦用は価格重視で後悔 画像
保護者

自転車の購入基準、子ども用はデザイン・主婦用は価格重視で後悔

 自転車購入を検討する人が増える新生活を前に、自転車の安全利用促進委員会が「自転車購入基準調査」を実施した。中高生の子ども用自転車では「デザイン」、主婦用自転車では「価格」を重視したために後悔した人が多いことがわかった。

小中学生に手伝いさせている母親は約7割、させない理由は? 画像
小学生

小中学生に手伝いさせている母親は約7割、させない理由は?

 小中学生の子どもに手伝いをさせている母親は約7割にのぼることが、ドゥ・ハウスの調査により明らかになった。このうち、お駄賃を渡している母親は15.2%。「ありがとう」という言葉をかけたり、好きなお菓子を買ってあげたりしている母親もいた。

電子マネーが出現、子どものお小遣い事情に変化の兆し 画像
小学生

電子マネーが出現、子どものお小遣い事情に変化の兆し

 小学生のお小遣いは「100円以上500円未満」が多いことが、子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査により明らかになった。また、多くの家庭では「現金」を渡しているが、一部の家庭ではLINE PayやApple Payなど見えないお金でお小遣いを渡していることもわかった。

「第11回キッズデザイン賞」作品応募スタート、締切は5/12 画像
小学生

「第11回キッズデザイン賞」作品応募スタート、締切は5/12

 キッズデザイン協議会は3月3日、「第11回 キッズデザイン賞」の応募受付を開始した。応募締切りは5月12日。3つの応募部門と5つの応募カテゴリーを用意し、子ども視点による製品やサービスを広く募る。

法務省、第37回全国中学生人権作文コンテストの作品募集 画像
中学生

法務省、第37回全国中学生人権作文コンテストの作品募集

 法務省は37回目となる「中学生人権作文コンテスト」の作品を募集する。毎年多くの応募があり、第36回(平成28年度)は約97万人の作文が集まった。「いじめ」に関する応募が多く、身近な人権問題として認識していることがうかがえたという。

  1. 1
  2. 2
Page 2 of 2
page top