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エミレーツ航空は、7月1日よりドバイ-成田路線で、総2階建てのスーパージャンボ機エアバスA380型機による運航を開始した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは2日、欧州第1号車となる『プリウスPHV』を納車したと発表した。
内閣府と全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、「2012年度 交通安全ファミリー作文コンクール」を開催。9月10日まで作品を募集している。
第2世代となった超小型一人乗りEVの「コムス」。その車両コンセプトは「Chotto(ちょっと) Odelkake(おでかけ) Machimade(街まで) Suisui(スイスイ)」であり、そのコンセプトの頭文字をあわせて「COMS(コムス)」と名乗る。
東京・四谷の消防博物館では、7月14日から8月26日まで、夏休み特別展「地震 見る・学ぶ・体験する」を開催する。事前申込みは不要で、参加費は無料。
日本RV協会は、「道の駅」に関するアンケート調査を実施した。5月16日から6月15日に「有料でも使用したくなる施設」、「利用中にいちばん気にしていること」 の2項目を、同協会ホームページを通じてアンケート調査を行い、400人前後の回答を得た。
内閣府は7月1日から9月7日まで、家族や地域の大切さに関する作品を募集する。写真部門と手紙・メール部門の2つの部門があり、優秀作品については、内閣府特命担当大臣の表彰を実施する。
開通7周年となる「つくばエクスプレス(TX)」は、8月24日に特別貸切列車「こども美術案列車」を運行すると発表。夏休み中にTXに乗って行きたいところなどを絵にして応募すると、列車内や駅構内に展示される企画だ。
オウルテックは2日、スマートフォンを自転車に取り付けられるホルダー「自転車用スマートホルダー OCH-06B」を発表した。販売開始は7月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は1,480円前後。
東京都健康安全研究センターは8月10日、小学生および保護者を対象とした食品に関する科学セミナーを開催する。今回のセミナーでは、水と油を使った実験、正しい手の洗い方の実験、着色料を使った毛糸の染色の実験などを行うという。
文部科学省は6月29日、東日本大震災により被災した幼児児童生徒の学校における受入れ状況について、平成24年5月1日現在の調査結果を発表した。
バンダイナムコゲームスは、日産自動車協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを開発した。
楽天は7月1日より正式に「社内公用語英語化」をスタートする。これに先立つ6月29日、三木谷浩史代表取締役会長兼社長が、東京の日本外国特派員協会で記者会見を実施した。三木谷会長の発言はすべて英語で行なわれた。
警察庁のデータによると、平成22年中の交通事故で負傷した13歳未満の子どもは約47,000人で、そのうち自転車乗用中であった子どもが約14,000人と3割以上に上るという。
就職情報会社ディスコは6月29日、全国の主要企業を対象に行った、2013年3月卒業予定者の採用活動に関する企業調査の結果を公開した。同調査は、全国の主要企業8,955社を対象に、5月21日〜29日にインターネット調査を実施。回答社数は1,136社。
共働き世帯の増加で、夫婦間の家計管理や家事分担に変化は起きたのか? クロス・マーケティングが「夫婦の財布のヒモと家計分担」に関する調査を実施した。調査対象は、首都圏在住の20歳から49歳の男女900人。