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内閣府と東京都は11月18日、港区赤坂区民センターで「家族の日」フォーラムを開催する。内閣府は11月の第3日曜日を「家族の日」と定めており、今回のフォーラムでは、基調講演やトークショーのほか、親子で楽しめるプログラムを企画予定している。
JR東日本は6日、天皇・皇后両陛下が山梨県内にある皇室の元所有林をご視察することにあわせ、皇族専用の特別車両「E655-1」を組み込んだお召し列車の運転を東京~甲府間で行った。東京駅ご乗降の際には復元工事で改装された貴賓玄関もお使いになられている。
若者にクルマやバイクの魅力を伝えるイベント「お台場学園祭2012」。会場ではクルマやバイクをテーマにしたファッションショーが開催され、各大学のミスキャンパス候補者達が参加、それぞれのテーマでイメージしたファッションを披露した。
サンケイリビング新聞社は10月20日(土)と21日(日)の2日間、パナソニックセンター東京で「こどもオータムフェスティバル」を開催する。理科・科学実験教室やパナソニックの最新家電などを活用したプチ職業体験コーナーなどさまざまなイベントがあり、入場は無料。
厚生労働省が公表している2011年度育児休業制度に関する報告書では、子どもを持つ会社員が「働き続けるために現在の勤務先に改善を希望すること」は、男性では「職場風土の改善」、女性では「勤務時間の柔軟化」が多かった。
IHIは、小型軽量で、車両や室内など様々なニーズに対応可能な新型オゾン脱臭除菌機「DH-5D」を開発、販売を開始した。
ベネッセ次世代育成研究所は10月4日、「幼児期から小学1年生の家庭教育調査」結果を公表した。親が子どもに身につけてほしいことは「鉛筆を正しく持てる」がもっとも多く44.6%だった。
東京都教育委員会は10月4日、「いじめ問題に関する緊急アピール」を発信した。東京都の児童生徒を守るために、より一層学校と家庭、地域社会が連携を強めることを目的に、子ども向けと大人向けの2つのメッセージをホームページに掲載している。
タイム可憐とは、10月から11月に家族旅行やレジャーに出かける予定のある東京在住の20-40代の男女を対象に、秋の旅行やレジャーに関する意識調査を行った。旅行テーマは「温泉」との回答が最も多く、交通手段は5割以上が車と答えた。
カウネットが運営する、はたらく女性向け情報サイト「わたしみがき」で、9月6日から9月10日に全国の働く女性を対象に「わたしみがきアンケートレポート」として、「オフィスの収納・整理」に関する調査が行われた。
ボシュロム・ジャパンは、10月10日の「目の愛護デー」を前に、ソフトコンタクトレンズのレンズケアに関する意識調査の結果を公表した。調査時期は9月4日~5日で、全国の20~40代のソフトコンタクトレンズユーザー500名から回答を得た。
農林水産省のホームページでは、子ども向け食育学習ツール「私たちの食文化ってどんなもの?」を掲載している。「ワークシート編」と「資料編」「指導者用学習ツールの手引き」の3つの資料が一式となっている。
茨城県教育庁は10月1日、県内5か所の教育事務所内に「いじめ解消サポートセンター」を開設した。いじめの早期発見、早期対応、いじめの解消を支援していく拠点となる。
日本獣医師会主催による「2012動物感謝デー in JAPAN ”World Veterinary Day”」が、10月6日に駒沢オリンピック公園で開催される。イベントには動物の同伴が可能で、獣医師がどのような活動をしているのかを、ステージイベントやブース展示でわかりやすく紹介する。
アマゾンジャパンは10月3日より、妊娠中または小さい子どもがいる方を対象とした会員制プログラム「Amazonファミリー」を開始した。年会費は3,900円でAmazonプライム会員の登録が必要となっている。
警視庁は10月2日、2012年上半期の犯罪情勢を公表した。子どもが加害者となる犯罪は、初発型非行が刑法犯少年全体の約7割を占める。一方、子どもが被害者となる犯罪は、窃盗犯がもっとも多く、子どもの被害全体の85.3%を占めることが明らかになった。