秋の家族旅行調査、温泉・秋の味覚・紅葉狩りが人気

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 タイムカレントは、10月から11月に家族旅行やレジャーに出かける予定のある東京在住の20-40代の男女を対象に、秋の旅行やレジャーに関する意識調査を行った。旅行テーマは「温泉」という回答が最も多く、交通手段は5割以上が車と答えた。

 10月、11月はそれぞれ「体育の日」と「勤労感謝の日」を加えた3連休があり、これらを利用した家族旅行やレジャーを楽しむ家庭が多いようだ。また、最近では「安近楽」志向から、手軽さとコストパフォーマンスを意識した旅行を選択する家庭も多いという。

 今回の調査は、20~40代の既婚者で、子どもを持ち、10月から11月にかけて家族旅行やレジャーに出かける予定のある東京在住者を対象に行われた。調査は、9月28日から30日までの3日間実施され、447名の回答を得た。調査結果によると、秋の家族旅行は、「プチ旅」と呼ばれる1泊以内の国内旅行や、日帰り旅行などが約8割を占め、海外旅行などに比べ安近楽志向の高まりが明らかになった。

 旅行テーマは「温泉」が最も多く、回答者の51.7%が選択。そのほか、「秋の味覚」(37.8%)や紅葉狩り(30.6%)といった季節を意識したテーマがそれぞれ2位と3位に選ばれた。また、6歳以下の子どもを持つ家庭では、1位の温泉に次いで「遊園地・テーマパーク」(37.9%)が2位、18歳以上の子どもをもつ家庭の28%が「歴史・文化」をテーマにした旅行を選ぶなど、子どもの年齢によってテーマが大きく変わるようだ。

 旅行やレジャーでの交通手段に関しては、「車・レンタカー」と答えた回答者が54.4%と高く、特に「プチ旅」派の家庭は61%が車を移動手段に使うことが明らかになった。さらに、旅行に利用したい車に関する問いには、「ミニバン」と答えた回答者が30.4%と最も高く、「ハイブリッド・エコカー」(16.8%)が2位となった。旅行に利用する車種は、年齢層によって異なり、特に30代では1位のミニバンに次いで2位は軽自動車、3位は「プチバン」と、コストを抑えたコンパクトな車が好まれているようだ。

 消費生活アドバイザーの和田由貴氏によると、「プチ旅」は、本格的な旅行に比べ気軽に行くことができ、金銭的にも負担が少ないことが魅力となっているという。30代に人気のある「プチバン」に関しては、旅行ではそれなりの大きさが必要となる車内空間を提供しつつコンパクトに活用できる利点が人気となっていると解説する。人気の「ミニバン」や「ハイブリッドカー・ エコカー」に加え、「プチバン」などの新たなカテゴリーも注目されているようだ。
《湯浅大資》

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