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大和ハウス工業とベネッセコーポレーションは2月26日、大和ハウス工業の「xevo」とベネッセの「たまひよ」とのコラボレーションによる、子育て層向け住まい提案の第3弾「HAPPY HUG III」を発表した。
選択的夫婦別氏制度について、夫婦の名字(姓)が違うと「子どもにとって好ましくない影響があると思う」と67.1%が回答したことが、内閣府が実施した「家族の法制に関する世論調査」より明らかになった。
福島県が実施した2011・2012年度の県民健康管理調査によると、震災前と比べ、小中学生の脂質代謝異常の割合が倍増し、高血圧の割合も増えていることが明らかになった。
インターネット調査会社のマクロミルは2月22日、「就職活動の実態調査」の結果を公表した。パソコンに加え、今やスマートフォンも就職活動のの必須アイテムとなっていることが明らかになった。
塩素成分による身の回りのウイルス除去・消臭をうたった「空間除菌剤 ウイルスプロテクター」の相次ぐやけど事故を受けて、輸入元の「ERA Japan」が2月22日から自主回収を始めた。
東京都教育庁は2月21日、「総合的な子供の基礎体力向上方策(第2次推進計画)」について発表した。第2次推進計画の期間は平成25年度~平成27年度とし、目標を「心と体を鍛える活動的な生活(アクティブライフ)の実践」として掲げている。
国立感染症研究所は2月21日、長野県内で開催されたバレーボール大会で、サポウイルス、A群ロタウイルスの2つの下痢症ウイルスが関わったと思われる集団感染事例があったと発表した。
東京都教育委員会は、「東京都教育ビジョン(第3次)(仮称)」の策定に向け、10の取組の方向と23の主要施策などの案を取りまとめた。この案について、3月15日(金)まで都民からの意見を募集している。
厚生労働省は2月22日、2月11日から2月17日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は80,636、定点当たり報告数は16.31となり、3週連続で減少している。この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約99万人と前週の155万人よりも56万人減少した。
JR東海は、2014年春の新規採用を合計約700人にすると発表した。今春採用予定より約100人少ない。
警察庁は2月21日、2012年1月~12月の少年非行情勢を発表した。いじめに起因する事件は260件、いじめに起因する事件の検挙・補導人員は511人にのぼることが明らかになった。
東京急行電鉄は、2013年度以降、全ての新造車両に、節電効果の高いLED車内照明を導入すると発表した。
成田国際空港は、子育てサポート企業としての認定マーク「くるみん」を取得したと発表した。
日本自動車タイヤ協会は、都道府県警察、運輸支局、東日本・中日本・西日本の各高速道路、自動車及びタイヤ関連団体と協力し、2012年(1月~12月)に全国で41回の路上タイヤ点検を実施、その結果をまとめた。
第一生命は、第26回サラリーマン川柳の傑作100選を発表した。2月19日(火)より3月19日(火)まで、傑作100選からお気に入りの1句を選んで投票する。投票は同社のウェブサイトで受け付けている。
小学生の「スマートフォン」使用率は男子11%・女子9%で、男子の28%・女子の29%が今後ほしいと回答したことが、アスキー・メディアワークスの「子どもライフスタイル調査2013冬」の結果より明らかになった。