レーシングドライバー太田哲也氏によるドライビングレッスン「Tetsuya Ota ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Jaguar&Land Rover supported by 出光」が、12月22日に開催される。
厚生労働省は12月4日、仕事と家庭の両立支援対策に関する資料をホームページに公開した。女性の出産後継続就業率は26.8%、出産退職は43.9%である現状から、2015年に50%、2020年に55%まで引き上げる目標を掲げる。
ソーシャルスカウトは、Facebook連動型採用プラットフォーム「就活保険 ソーシャルオファー」を12月3日より開始した。学生の利用料は無料で、会員登録が必要。企業は採用決定1名につき50万円の成功報酬型で、情報掲載は無料となっている。
省エネや自然エネルギーに対する関心が高まる中、大学でも環境保全への配慮や対策が進められている。最新の省エネ技術の導入、自然エネルギーの活用、自家発電システムの設置など、その方法もさまざまだ。
総務省は11月30日、2人以上の世帯の家計調査報告について、2012年10月分の速報結果を公表した。教育費は、14,951円と3か月ぶりの実質増加で、前年同月比実質2.2%の増加となった。
放課後児童クラブの利用状況・利用希望について、四国地方と北信越地方では充足しているが、その他の地域では利用状況より利用希望が上回っており、充足していないことが、サーベイリサーチセンターの調査より明らかになった。
銀座コージーコーナーは、12月1日午後3時より、クリスマスケーキ「2012キッズドリームケーキ」の予約受付を開始。ドリームケーキは、毎年こともたちから募集する夢のクリスマスケーキコンテストのグランプリ作品1つを商品化したもので、400台販売されるという。
文部科学省は11月30日、「食育」の普及・啓発のために実施しているドラマとのタイアップの一環として、食育タイアップ特設サイトを開設した。サイトでは、ドラマ主演の木村拓哉さんへのインタビューを掲載するほか、「食育」動画投稿キャンペーンを実施している。
12月1日にいよいよ2014年度新卒採用が解禁。就活生の強い味方となる「就活ダイアリー」が、マークスから新登場した。目標達成のためのプランニングページ、就活カレンダー、志望企業進行表、巻末のマナー集など、就活に役立つコンテンツが満載。
2014年度新卒生の就職活動解禁日である12月1日午前0時に、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズによる「日本一早い会社説明会」が開催された。説明会は東京・赤坂から生中継で配信され、事前に予約した3,000人が視聴した。
ベネッセコーポレーションは12月3日、2012年にもっとも多かった赤ちゃんの名前ランキングを発表した。男の子は「悠真」(主な読み:ゆうま)、女の子は「結愛」(主な読み:ゆあ)が1位となった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は11月30日、静岡県の小笠山総合運動公園内特設会場において、フォルクスワーゲン カレッジサポートプログラムを開催した。
12月16日の第46回衆議院議員総選挙を控え、各党のマニフェスト(政権公約)がまとまりつつある。各党のホームページに掲載されているマニフェストなどから、子育て支援策や教育関連の政策についてピックアップした。
学研ホールディングスは11月29日、iPhone・iPad・iPod touch対応の書籍購入アプリ「学研電子ストア」で、「日替わり85円均一SALE」をスタートした。セールは11月29日(木)~12月19日(水)まで。期間中は、合計170点以上のタイトルがすべて85円で購入できる。
小学生の母親が自宅で子どもと過ごす時間として増やしたい時間の1位は「勉強を教える」65%で、平日に子どもと一緒に勉強する時間は、「30分未満」が最多の56.3%であることが、東京ガス都市生活研究所の調査より明らかとなった。
上野動物園モノレールは12月23日・24日に開業55周年を記念して「パンダコパンダ」とタイアップしたイベントを行う。上野動物園内の東園と西園の300メートルを約1分半で結ぶ同線は1957年に日本初のモノレールとして開業以来、12月17日で55周年を迎える。