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文科省は1月16日、2011年度の高卒認定合格者を対象に実施した、合格後の進路状況について調査結果を公表した。高卒認定合格後の進路は、「大学に入学」が24.9%でもっとも高く、大学への進学を希望した者の42.8%が希望どおりの大学へ入学していることがわかった。
文部科学省は、地方自治体や企業における高卒認定の認知度および合格者の採用等について調査結果をまとめ、1月16日に公表した。高卒認定(大検)を「知っている」割合は微増したが、採用試験や人事考課において「高卒と同等である」と扱う企業は21.2%であった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8歳から12歳の児童を対象に、宇宙飛行士の健康管理について学ぶ「ミッションX〜宇宙飛行士のように心身を鍛えよう〜」を2月8日、東京ウィメンズプラザで開催する。
日本航空(JAL)は、1月16日から2月1日までのボーイング787-8型機による国際線の運航を見合わせると発表した。
ブリヂストンサイクルは、育児に積極的な父親「イクメン」向けカラーを追加した、3人乗り(幼児2人同乗)対応子乗せ自転車「アンジェリーノ」の2013年モデルを、2月中旬から発売すると発表した。
東京メトロは、3月16日から予定している副都心線と東急東横線、横浜高速みなとみらい線との相互直通運転ダイヤを決定した。
「リビング新聞」を発行するサンケイリビング新聞社は、読者の声から生まれた「主婦休みの日」の認知度アップに向けた取り組みを行っている。
国立社会保障・人口問題研究所は1月18日、「日本の世帯数の将来推計(全国推計)」を公表した。日本の総人口は、2010年の1億2,555万人から毎年減少し、2035年には1億909万人になるという人口推計が明らかになった。
厚生労働省は1月18日、1月7日から1月13日までのインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は59,194、定点当たり報告数は12.07となり、前週の報告数よりも3倍以上増加した。また、学級閉鎖等が65校で発生した。
全日本空輸(ANA)は、1月23日以降もボーイング787の運航を停止すると発表した。これに伴って23~28日まで国内線・国際線合計で177便が欠航となる。
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険は、サラリーマン世帯の主婦に聞く「2012年冬のボーナスと家計の実態調査」を実施した。
ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは、全国のGMS、ホームセンター、家電量販店での電動アシスト自転車の販売動向を発表した。
東京都は1月18日、2013年度東京都予算(原案)の概要を発表した。政策的経費である一般歳出は、前年度比1.6%増の4兆5,943億円となった。このうち、教育と文化に1兆86億円(構成比22%)割当てるという。
東京消防庁は同庁ホームページにて、小学・中学生を対象とした消防少年団の新規入団者を募集している。消防の仕事や火災予防に関心のある少年少女により結成された消防少年団には、約3,000人の小中学生が登録しているという。
イードが運営するダイエット専門のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ダイエットクラブ」は、健康・美容器具の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2013 健康・美容器具 顧客満足度」を発表した。
全日本空輸(ANA)は、日米当局からボーイング787の運航停止命令が出ていることから、1月21日、22日に国内線・国際線で合計30便を欠航すると発表した。