自動車の燃費を比較・評価した「e燃費アワード」発表、プリウスを抜きアクアが第1位

 イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」と「カーライフナビ」は、今回で7回目となる「e燃費アワード2012-2013」を発表。同アワードは、自動車の実用燃費ランキングを作成したもので、乗用車部門では6年連続1位だったトヨタのプリウスを退けアクアが1位になった。

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e燃費アワード2012-2013
  • e燃費アワード2012-2013
  • 新型車部門第1位、スズキ「ワゴンR」
  • 乗用車部門第1位、トヨタ「アクア」
  • 軽自動車部門第1位、トヨタ「アクア」
  • 輸入車部門第1位、フォルクスワーゲン ポロ TSIコンフォートライン
  • 燃費達成率部門第1位、スバル レガシィアウトバック
 イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」と「カーライフナビ」は、今回で7回目となる「e燃費アワード2012-2013」を発表。同アワードは、自動車の実用燃費ランキングを作成したもので、乗用車部門では6年連続1位だったトヨタのプリウスを退けアクアが1位になった。

 「e燃費アワード」は、携帯端末向け燃費管理サービス「e燃費」によるユーザーの給油量や走行距離から算出したデータをもとに、実用燃費をランキングにしたもの。「新型車部門」「乗用車部門」「軽自動車部門」「輸入車部門」「燃費達成率部門」の計5部門の優秀車を発表した。

 燃費データは、自動車の性能だけでなく、運転者の技術、道路環境、地域性など現実正解のさまざまな条件の中で実際にユーザーが走行して得た実用燃費を反映したもの。各社が発表するカタログ燃費と実用燃費を比較分析した「燃費達成率部門」は、さまざまな運転手や運転環境を考慮した特徴的な調査結果となっている。

 新型車部門では、スズキの「ワゴンR」が18.1km/リットルで第1位を獲得。第2位には、18.0km/リットルで普通車の三菱「ミラージュ」がランクインした。乗用車部門では、6年間連続1位だったトヨタの「プリウス」を退け、同社の「アクア」が首位。トップ3をトヨタのハイブリッド車が独占するなど、実用燃費におけるトヨタ車の評価が高かったようだ。

 軽自動車部門ではダイハツの「ミライース」、輸入車部門ではフォルクスワーゲンの「ポロ TSIコンフォートライン」がそれぞれ第1位を獲得。輸入車部門では、フォルクスワーゲン車がトップ10のうち6車を独占したという。燃費達成率部門では、スバル「レガシィアウトバック」のJC08モード燃費に対する実用燃費の達成率は89%ともっとも高い数値となった。
《湯浅大資》

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