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JAMSNET ニューヨーク邦人メンタルヘルスネットワークは、東日本大震災の被災地の保護者、教師、スクールカウンセラー、支援職を応援するWebサイト「東日本大震災 NYから心の相談110」をオープンした。
血中の異物や薬物から脳を守る機能は成長とともに発達し、幼少期には脳に取り込まれやすい薬物が存在することを、理化学研究所らが世界で初めて霊長類で確認した。
住友スリーエムは、「車内の暑さ対策への意識・実態に関する調査」を実施した。車内の暑さの原因となる「赤外線」を防ぐための具体的な対策を、母親の98%が「知らない」と回答。
木造注文住宅を手がけるアキュラホームは6月16日、自立型蓄電住宅として低価格の「エネルギー・セキュリティー住宅」発売に向けた第1弾として太陽光発電・エネファームなどの創エネ設備と蓄電池の組み合わせを低コストで実現するための実証実験を開始した。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルは6月16日、被災者と全国の事業者との雇用マッチングを支援する仕事情報サイト「One Job for Japan」の提供を開始した。
ル・クルーゼ ジャポンは6月15日、同社の公式コミュニティサイトおよびYouTubeの公式チャンネルの開設について発表した。
イードは16日、携帯電話向けに提供しているマイカー燃費管理サービス『e燃費』およびPCサイト『カーライフナビ』のiPhone版アプリ、Android版アプリの提供を開始した。利用料金は無料。
ホンダの峯川尚常務執行役員は16日に発売した『フィットシャトル』について「初期受注のうち9割がハイブリッド」だったことを明らかにした。峯川常務は同日開いたフィットシャトル発表会で一部報道陣に対し述べた。
産業能率大学は16日、「2011年度新入社員の会社生活調査」の結果を発表した。同大学の産能マネジメントスクールが開催する「新入社員研修セミナー」参加者のうち、129社440人を対象に実施、415人から回答を得た。調査期間は、3月28日〜4月8日。
ホンダは16日、東日本大震災の影響でほぼ3か月遅れとなった『フィットシャトル』を発売した。1.5リットルのガソリン車とハイブリッド車(HV)を設定した国内専用車で、モデルサイクルで月間4000台の販売を目指す。
ホンダは16日、ワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』を発売した。価格は、ガソリン車が161万円、ハイブリッド車が181万円から。
東武鉄道と東武タワースカイツリーは、東京スカイツリーのライティング機器のパートナーであるパナソニック電工と、東京スカイツリー専用のライティング機器の仕様を決定し、合計1995台の照明器具のオールLED化を決めた。
ブリヂストンサイクルは、8.1Ahの長生きバッテリーを搭載し、安全機能をプラスした3人乗り(幼児2人同乗)対応電動アシスト自転車『ボーテアシスタデラックス』をはじめとするボーテシリーズ6モデルを6月25日から発売する。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、Tポイントアライアンス企業70社との共同プロジェクト「Tカード提示で被災地に児童館を。」を、2011年6月28日から2012年3月31日までの約9か月間、実施すると発表した
6月19日は父の日だが、父の日・現代の夫像に関する意識調査をアイシェアが実施。自分の夫は「イケてる」かと質問したところ、約4割が「イケてる」と評価した。
NEXCO東日本と東京湾横断道路は、2011年8月4日に東京湾アクアライン海ほたるPAで開催する第5回アクアライン探検隊の隊員170名を募集する。