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学研プラスは12月15日、「修造アンサー!!こまったきみの、なやみ解決」を発売した。全国の小学生から寄せられた質問に、松岡修造が真剣にアドバイスする。定価は1,100円(税別)。12月18日には豊洲で刊行記念イベントが開催される。
JR東日本は12月15日、年末年始期間の指定席予約状況を公開した。2016年12月28日~2017年1月5日までの9日間における指定席予約席数は、12月14日現在新幹線100万席、在来線を含めた全体で118万席。いずれも前年比104%。
東京都生活文化局は12月14日、都内私立中学校における平成29年度(2017年度)「初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、公表した。初年度納付金の平均額は、前年度より6,109円増の94万5,193円。最高額は187万円、最低額は54万8,000円だった。
東京指定自動車教習所協会は、9月21日から11月11日まで実施した、道路での危険な場面や、ヒヤリとした体験をテーマとした「第7回ヒヤリ体験投稿キャンペーン!!『危なかッター』」について、入賞作品を決定した。
愛犬の健康を支えるための正しいペットフードの選び方、食事管理の話題について、3人の識者たちが語り合った。
日本ユネスコ協会連盟は、「ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ・キャンペーン2017」を2017年5月31日まで実施している。特に年賀状シーズンの12月は、書きそんじの回収を強化するため、全国に協力を呼びかけている。
12月10日、「全国大学生天然ガストラックマーケティングコンテスト2016」の最終プレゼンテーションが上位8チームにより行われ、最終順位が決定した。
IDC Japanは12月14日、「2016年第3四半期 国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2016年第3四半期の国内モバイルデバイス出荷台数は、前年同期比7.4%増の1,157万台。2016年通年では、前年比1.3%減の4,731万台と予測している。
JR東日本は、駅ホームにおける更なる安全性向上に向けて、今後、京浜東北・根岸線の大宮・桜木町間全37駅などのホームドアの整備を促進すると12月13日に発表した。安全に不安のある者や、子連れ客の安全な利用促進を目指す。
伊藤ハムは、2017年1月1日からユニセフを支援する活動として「子ども未来プロジェクト」を実施する。対象商品1パックにつき1円を日本ユニセフ協会に寄付し、アジアの子どもたちの教育や生活を支援する。
デジタルコンテンツ・年賀状サイトを運営するアイデア工房は12月13日、高校生が描いた年賀状のデザイン性やメッセージ性を競うコンテスト「第8回年賀状甲子園」の最終結果を発表した。優勝は横浜商科大学高校、準優勝には神奈川県立横浜旭陵高校が輝いた。
九州大学、NTTドコモ、DeNA、福岡市の4者が、九州大学伊都キャンパス(福岡市西区)における自動運転バスの実証実験を2017年1月より開始する。年明けの実証実験に先立ち、学生と教職員が自動運転バスに試乗できる先行デモンストレーションが、13日に実施された。
日本郵便は12月15日より、2017年用年賀はがきの引受けを開始する。元日に届くようにするには12月25日までに投函することがおすすめ。自宅のパソコンでオリジナルデザインの年賀状を作成する家庭も多いだろう。年賀状作成に便利なWebサイト10選を紹介する。
学校教育情報サイトを運営するガッコムは12月13日、治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」ベータ版を公開した。地図上で不審者・犯罪情報を検索でき、自身の防犯対策や子どもの通学路を考える際に利用できる。利用は無料。
ノロウイルスなどの感染性胃腸炎が、全国的に猛威をふるっている。国立感染症研究所が12月13日に発表したデータによると、第48週(11月28日~12月4日)の定点あたり患者報告数は、全国で17.37人。10都県ですでに警報レベルにあり、受験シーズンを前に注意が必要だ。
早稲田大学は、同大出版部が4月に出版した「ブラックバイト対処マニュアル」を2017年度の新入生全員に配布する。学生向けにブラックバイトの問題点や対策をやさしく解説している。