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ジャストシステムは11月2日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年10月度)」の結果を公表した。10代が「人に見てほしいアイテム」を投稿するSNSは、1位がTwitter、2位がInstagramだった。
マックハウスは、同社ブランド「Rush Hour(ラッシュアワー)」より子ども向けの雨靴「レインブーツ」を発売した。21.0cmの場合、片足の重さは150gと軽量で、丸洗いもできはき心地やわらか。1足990円(税別)。
インフルエンザなど、予防接種における間違い(誤接種)が、平成27年度1年間で6,168件にのぼることが10月31日、厚生労働省の調べで明らかになった。血液感染を起こしうる重大事案も8件報告されている。
国立感染症研究所は11月1日、マイコプラズマ肺炎の10月17日から23日までにあたる第42週の全国の基幹定点医療機関当たりの患者報告数を発表。疾病毎定点当たり報告数が1.61人となり、1999年の調査以来最多となった。定点あたり報告数の最多は岐阜県の6.6人。
神奈川県は11月1日、マイME-BYOカルテと連携した「電子母子手帳」アプリの取組みに、平塚市、大磯町など5市町が新たに参加することを発表した。神奈川県は母子健康情報の電子化に取り組んでおり、9月より県内8市町での運用を開始している。アプリの利用料は無料。
資生堂パーラー銀座本店が、16年クリスマスケーキの予約受付をスタートした。
ジャガイモによる食中毒の9割が学校で発生していることが、国立医薬品食品衛生研究所の調査結果より明らかになった。平成10年以降はほぼ毎年報告されており、適切に栽培・保管がされていなかったことが原因であるという。
シャオールは11月3日、小さな子どもでも持ちやすいようにわっかをつけた布製ボール「わっかボール」を発売する。ふかふかの柔らかい手触りと、安全面に配慮して子どもの指に巻きつかない長さにしたわっかが特徴。希望小売価格は1,620円(税込)。
日本キッズ食育協会は11月1日、子どもの食から将来を考える情報Webサイト「子どもの食育ラボ」をオープンしたと発表した。子どもの食事について困った時や、家庭で子どもと料理を実践したい時に、プロが実践している食育を知ることができる。
厚生労働省の臓器移植委員会は10月31日、肝臓・腎臓の臓器提供者(ドナー)が子どもの場合は、子どもへの移植を優先することを決定した。優先する年齢区分は、肝臓が18歳未満、腎臓が20歳未満とする。
「nuage+(ニュアージュプラス)」を運営するニュアージュは11月1日、キャスターの清水健氏とコラボレーションし、11月1日から「パパ'sバッグ シミケンモデル」の販売を開始した。デザインはレザータイプとキャンバスタイプの2種類。価格は12,800円(税別)。
2016年10月31日によりキャラクターをモチーフとした和菓子「食べマス」の新商品が発売する。「妖怪ウォッチ」や「ドラえもん」に続いて登場したのは、世界的キャラクターである「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」だ。
東京都消費生活総合センターは12月3日、悪質商法をテーマとした漫才・コントの公開収録「お笑いで悪いヤツらをぶっとばせ!」を開催する。若手芸人や学生芸人が出演し、司会のお笑いコンビ「TKO」によるミニライブなどもある。観覧は自由だが、座席エリアは事前申込制。
資生堂とJPホールディングス(JPHD)は、2017年2月をめどに事業所内保育所の運営受託を事業の柱とした合弁会社を設立する。新会社の出資比率は資生堂が51%、JPHDが49%。同志社大学赤ちゃん学研究センターも協働する。
東京都中央区に本社を置く家事代行サービス会社「ベアーズ」は、11月から2017年春にかけて、「キッズ&ベビーシッターサービス」のリニューアルと「生活支援サービス」「料理作り置きサービス」の提供を開始する。
神奈川県は10月31日、ノロウイルス食中毒警戒情報を発令した。感染性胃腸炎の患者数が増加傾向にあり、今後のノロウイルス食中毒の流行が懸念される。県では食中毒の発生防止のため業者への指導を強化するとともに、家庭にも手洗いや消毒の徹底を呼びかけている。