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福音館書店では「2015クリスマス・セレクション」として、贈りものにおすすめの絵本や、冬に楽しみたい絵本や童話、かるたなど49点を紹介している。12月14日までに福音館書店のインターネットサイトで注文すると、オリジナル袋にクリスマスカードを添えて届けてくれる。
2020年度を目処に白熱灯と蛍光灯の製造と輸入が禁止されるかもしれない。そんな話題がいま、ネットユーザーの間で話題になっている。政府のねらいは、LEDの利用を促進し、省エネルギーを推進する店にあると見られる。
土屋鞄製造所は、全国10店舗のランドセルと子ども用品専門店「童具店」で12月2日から25日まで、ワークショップ「サンタクロースへ伝えよう!メッセージ入りツリーづくり」を開催する。参加費は1回300円。平日の参加は予約不要だが、土日祝日の参加は事前に予約が必要。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加盟国のうち、英語が母国語ではない7か国の中で、日本の英語力は4位であることが11月25日、イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンの調査結果から明らかになった。7か国中、1位は「シンガポール」であった。
学費を滞納している私立高校生が、わずかながら増えていることが11月24日、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査結果から明らかになった。滞納生徒の割合は、全国平均1.09%に対し、もっとも高い兵庫県は3.30%と、自治体間によって開きもみられた。
人材サービスのVSNが、全国の10代から50代の男女のビジネスパーソンを対象に行った意識調査の結果、2015年を漢字一文字で表現すると、漢字一文字では「偽」、漢字二文字では「忍耐」がトップとなった。
ギミックは11月27日、ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター 2015-2016版」から、「品川・大田・川崎」「港・渋谷・目黒・千代田・中央」「世田谷」の3版を発売する。
ベネッセ教育総合研究所は11月25日、乳幼児をもつ保護者を対象に調査した「第5回 幼児の生活アンケート」結果を発表した。調査の結果、20年間でもっとも変化が大きかったのは幼児の成育環境についてだった。
環境省は、小学校高学年以上を対象とした、環境問題を解説した冊子「こども環境白書2016」を作成した。全国の小学校などに配布されるほか、環境省ホームページにて閲覧・ダウンロードも可能。
プラスアールは、赤ちゃんの快適な眠りをサポートするアプリ「ぐっすリンベビー」の提供を開始した。
日本労働組合総連合会(連合)は11月20日、「大学生・院生の保護者の教育費負担に関する調査」の結果を公表した。在学中の教育費が重い負担となっていると回答した保護者は8割おり、生活が楽になるためには年間で平均166万円が不足しているとしている。
りそなホールディングスとグループのりそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行が、11月11日にりそな未来財団を設立し、新たな社会貢献活動「りそな次世代応援プロジェクト」を開始した。
ある日、研究と予習/復習を兼ねてタイヤメーカーのサイトを熟読していたときに私の目に飛び込んできたのが「スタッドレスタイヤの履き替えは一ヶ月前に行ないましょう!」という文字。早く替えても耐久性は大丈夫?タイヤ販売現場に突撃取材を行った。
明治大学は、11月から期間限定で「100円朝食」提供し、学生らが考案した朝食レシピも登場する。また、早稲田大学も期間限定で「100円朝食」を提供しており、寒くなるシーズンを健康的な食生活で乗り切るために大学もバックアップしている
京都大学は11月20日、佐藤弥准教授らの研究グループが「幸福」という感情の神経基盤を初めて解明したことを発表した。「幸福」感が強い人ほど、右脳にある楔前部(けつぜんぶ)の体積が大きく、弱い人ほど小さいという比例関係があることがわかった。
朝日新聞社は12月26日、「冬休み親子ふれあい特別見学会」を開催する。小学4年生・5年生とその保護者が対象。参加費は無料だが、メールでの申込みが必要となっている。締切りは11月30日。応募者多数の場合は抽選となる。