高校からの評価が高い大学は東北大学、就職率が高い大学は名城大学が1位に輝いたことが、4月13日発売のAERAムック「大学ランキング2018」より明らかになった。ランキングの項目は、就職、資格、入試など80分野にわたる。
留学カウンセリングや情報誌の制作などを展開する留学ジャーナルは4月9日、2016年夏に留学ジャーナルを利用し短期留学をした先輩留学生に聞いた、人気都市ランキングを発表した。1位はカナダ・バンクーバー。
世界有数の経済誌、米Forbes(フォーブス)は4月6日(現地時間)、日本長者番付2017(Japan's 50 Richest)を発表した。1位は2年振りに孫正義氏に決定。資産額は2兆2,640億円。トップ50の長者出身大学1位は慶應義塾大学だった。
講談社が4月3日に発売する「なかよし」5月号の付録として、“録音できてしゃべる”こうかん日記が登場する。
3月28日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、国立大学前・後期日程の「東大・京大・難関国立大」合格者数高校別ランキングを特集。東大合格者1,000人の実名アンケートなども載せている。定価はどちらも410円(税込)。
3月20日発売のサンデー毎日と週刊朝日は「東大・京大・早稲田・慶應合格者数高校別ランキング」を特集。東大と京大の前期確定版と難関大学の合格者数などを掲載している。定価はどちらも410円(税込)。
女子小学4~6年生の4割以上が電子書籍を読んだ経験があることが3月16日、「子どもライフスタイル調査2017春」の結果からわかった。動画共有サイトは、女子小学生の約7割が見ており、「毎日、ほぼ毎日」見ているという回答も14.4%あった。
3月13日発売の週刊朝日と3月14日発売のサンデー毎日は、「東大・京大合格者数高校別ランキング」を特集する。国公立前期判明分の東大と京大、旧七帝大や一橋大、東工大、筑波大などの合格者数も掲載している。
トーンモバイルは2月21日、春の戦略発表会を都内で開催。MVNOサービス「TONE」において、小中学生向けを中心とするサービス強化を発表した。あらたに「TONE見守り」アプリの提供を開始するほか、雑誌「VERY」とのコラボによる共同開発も行う。
トーンモバイルは、ユーザーに寄り添った新しい機能やサービスを開発する「Co-Development Project」を開始すると発表した。第1弾は、光文社が発行する女性誌「VERY」と共同で「ママが子どもに持たせたい」スマートフォンサービスを開発する。
小学館は2月15日、小学生全学年に対応した新学習雑誌「小学8年生」を創刊する。あらゆる数字に変化するデジタルの「8」を雑誌タイトルに採用し、2~6年生の子どもが学年を問わずに楽しめる付録や特集がコンセプトとなっている。
東京都千代田区の明治大学米沢嘉博記念図書館にて、少女マンガ誌「りぼん」の企画展「LOVE りぼん FUROKU 250万乙女集合! りぼんのふろく展」が開催される。開催期間は2月18日から6月4日まで。入場料は無料となっている。
Raspberry Pi財団は1月25日、教育者向けの技術雑誌「Hello World」(英語)を創刊した。無料のPDFファイルとして公開されており、サイトよりダウンロード・閲覧することが可能。
映像と情報にかかわる製品開発を行うエルモは、1月23日よりフリーマガジン「Hot Edu Up」(ホットエデュアップ)を発行。全国の先生や、教育関連機関を対象に配布する。
日本コロムビアは12月28日、小学館の学習雑誌「小学一年生」とコラボレーションしたCD「これだけは聴いておきたい!入学準備 小学一年生」を発売する。入学を前に聞いておきたい、勉強と生活の歌全34曲を収録。1枚2,000円(税別)。
育児雑誌が中心となり、2016年に話題となったヒトやモノを表彰する第9回ペアレンティングアワード授賞式が12月1日に東京都内で行われ、タレント・つるの剛士さんや芸人・中田敦彦さん(オリエンタルラジオ)らが「ヒト部門」で表彰された。