3月31日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、全国2,300校以上の高校における東大、京大、早稲田大、慶應義塾大など有名大学合格者数を特集している。定価はどちらも410円(税込)。
日本最大級の現役教師のための会員制電子書籍ライブラリー「TOSSメディア」が、3月25日より正式オープンした。教育に関する250冊の電子書籍を購読することができる。年会費は12,000円(税込)。TOSSメディアサイトの申込フォームより申込みが可能。
国公立大学後期日程の合格発表が3月20日より24日まで行われ、合格状況が明らかになった。3月25日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大と京大、主要国立大の前期・後期合格者高校別ランキングを特集している。
3月21日、東京都千代田区で集英社の女性誌「LEE」が主宰するイベント「暮らしのデザインカレッジ」が開催された。リセマムでは、午後1時より開催された「子育てセミナー」のようすを紹介する。
3月18日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、「早稲田大学・慶應義塾大学の合格者数高校別ランキング」を特集。また、国公立大学前期の確定版として、東大や京大など難関国公立大学の学部別合格者数といった詳細情報も掲載している。
誠文堂新光社が発行する子ども向け科学雑誌「子供の科学」4月号では、現在、全118種類の元素の中から子どもたちが一番知りたい元素に投票する「元素選抜総選挙」を開催している。投票結果から総合1位のセンター元素が決定されるという。
3月12日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、「東大・京大合格者数高校別ランキング」を特集。国公立前期判明分の東大と京大のほか、旧7帝大や一橋大、東工大、筑波大などの合格者数も掲載している。
近畿大学は3月10日、若者向けカルチャー誌「Tokyo graffitii」とコラボレーションし、2016年度入試の受験生向け大学案内パンフレット「Kindai graffiti」を刊行したと発表した。3月20日からは、全国の書店でも発売する。
小学館が刊行する学習雑誌「小学一年生」は、2月28日に4月号を発売する。本誌は、1925年に「セウガク一年生」として創刊以来、2015年で90周年を迎える。4月号の特別付録は「妖怪ウォッチジバニャンおしゃべりめざましどけい」。
3月7日に「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」が公開されるのを記念して、小学館とJ:COMはAR技術を活用した「映画ドラえもん 週刊スペースヒーローズ」を実施中だ。
東京都は2月10日、青少年健全育成審議会において、優良映画の推奨と不健全な図書類の指定を発表した。優良映画には、「ナッツジョブサーリー&バディのピーナッツ大作戦!」「幕が上がる」の2作品、不健全な図書類には雑誌3誌を指定した。
ブリヂストンサイクルは、女性誌「VERY(ヴェリィ)」とコラボした「HYDEE.II(ハイディツー)滝沢眞規子さん限定モデル」を、2月上旬より全国の販売店を通して発売する。
朝日大学マーケティング研究所は、電子書籍に関するデータを公表した。電子書籍や電子新聞を読むことで紙媒体を読む回数が減った人は3割ほどおり、紙媒体に影響を与えているが、紙媒体は疲れにくく読みやすいと使い分けているユーザーも多いようだ。
作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年にあたる2014年、いま『ムーミン』が熱い。月刊「MOE」は、11月1日(土)刊行の12月号で『ムーミン』の大特集を展開している。
7月28日発売の週刊東洋経済(8月2日号・690円)は、「親子で選ぶ大学」を特集。全国300塾長・教育長が教える「難関校全序列&併願戦略マップ」や地方大学イチオシ10校、海外大受験のノウハウなどを掲載している。
7月28日発売の週刊エコノミスト(8月5日特大号・670円)は、偏差値ではわからない、教育・就職に「強い大学」を特集。有力100社に強い大学や入りやすくて就職しやすい100学部、使える大学などを紹介している。