デアゴスティーニ・ジャパンは、昨年2月に刊行した、完全オリジナルロボットが製作できるマガジンシリーズ週刊「ロビ」を、2月25日より、再刊行する。
10月28日発売の週刊東洋経済(11月2日号・780円)の特集は「本当に強い大学」。120ページにわたって特集する。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。
今世紀最大の天文イベントといわれる「アイソン彗星」が、11月から12月に見頃を迎える。11月1日には、日本天文協議会がキャンペーンをスタート、日本郵便では観測ノート付き切手シートの販売を開始。観測ツアーなども各地で企画されており、期待や注目が高まっている。
東京都は10月15日開催の東京都青少年健全育成審議会で、コミックアムール(2013年10月号)など4冊の雑誌を不健全な図書類として指定した。
ベネッセが発行する育児雑誌「たまごクラブ」と「ひよこクラブ」は、2013年10月15日の発売号をもって創刊20周年を迎える。20周年を記念し「赤ちゃんがふえる しあわせがふえる」をテーマに、特別企画を展開する。
10月7日発売の週刊ダイヤモンド(10月12日号・740円)の特集は「大学徹底比較 就職に強い学部・ゼミ・体育会はここだ!」。書店やネットショップで雑誌を購入できるほか、定期購読者は電子雑誌版で読める。
8月26日発売の週刊東洋経済(8月31日号・690円)の特集は「ワーキングマザー」。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。
学研教育出版は、「大人の科学マガジン高校生ふろくアイデアコンテスト」を開催しており、全国の高校生を対象に、ふろくキットのアイデアを募集している。
小学館が刊行する学習雑誌「小学一年生」は、来年度の表紙モデルを選ぶモデルオーディションを開催すると発表、新一年生の「顔」となる表紙モデルを募集している。
7月1日発売の週刊エコノミスト(7月9日号・600円)の特集は「東大vs慶応」。改革に踏み出す東大と存在感を高める慶応を紹介する。「改革に踏み出す東大 存在感高める慶応」ほか。
7月1日発売の週刊東洋経済(7月6日号・690円)の特集は「エリート教育とお金」。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。
進学情報を提供するJSコーポレーションは6月15日、高校3年生のための進学情報誌「高3進学BOOK 夏号」を創刊した。高校生の自宅や高校の進路指導室などに無料配布する。
朝日、読売、毎日、日経の各朝刊から、気になる教育・子ども関連記事をピックアップ。6月13日は、教育委員会改革、自民党教育再生実行本部「教科書法」の設定検討へ、ハーグ条約手続き法成立など。
小学館集英社プロダクションは5月22日、子育て応援マガジン「edu(エデュー)」と通信教育「ドラゼミ」が共同で、小学生の夏休み前の復習に役立つ「算数練習ドリル」を製作したと発表した。ドリルは、現在発売中の「edu」7&8月号の特別付録として提供している。
3月19日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、早稲田大学と慶應義塾大学の合格者高校別ランキングを特集している。また、東大・京大など難関国公立大学前期の合格者確定数も紹介している。
もうすぐ新学期を迎える。入学・進学を期に塾に入ろうと考えている家庭も多いのではないだろうか? 3月18日発売の日本経済新聞出版社「ducare」(3月号・980円)は、「失敗しない、させない塾選び」を特集している。