朝日新聞出版は2020年8月24日、「AERA」8月31日号を発売した。巻頭特集では、「旧帝・早慶上理・MARCH・関関同立に強い真の実力校」と題し、171校の「現役進学力ランキング」を掲載。コロナ禍の入試戦線なども取り上げている。定価は400円(税込)。
東洋経済新報社は2020年8月24日、週刊東洋経済の8月29日号を発売する。「本当に強い高校」と題し、新入試制度と推薦・AO入試への対応力を養える有名私学や名門公立高校、大学付属校、通信制高校などを特集している。定価は730円(税込)。
毎日新聞出版は2020年8月18日、「21年入試をコロナが襲う!大学選びの偏差値大異変」などを掲載したサンデー毎日(2020年8月30日号・430円)を発売した。新型コロナウイルス感染症の影響を受ける2021年度大学入試について分析・特集している。
富士山マガジンサービスと誠文堂新光社は2020年8月7日、誠文堂新光社が刊行する雑誌「子供の科学」の事業展開において業務提携を開始した。新しい時代の新しいメディアビジネスの成功実現を目的に、オンラインイベントの開催など新規事業を構築していく。
誠文堂新光社が発行する小中学生向けの科学誌「子供の科学」は、Webサイト「コカねっと!夏のスペシャルサイト」を開設した。2020年8月中、科学コンテンツや読者参加型企画などを毎日配信する。
朝日新聞出版は2020年7月27日、「AERA」8月3日号を発売した。巻頭では「コロナ禍の大学入試」を特集。初の共通テストとコロナ禍という2つの変化に見舞われた2021年度入試について、駿台教育研究所、河合塾などに所属する5人のエキスパートに予測を依頼した。
新型コロナウイルスの影響で、家の中で過ごす機会がとても多くなった今、家の中でも練習することができて、災害時や非常時に役立つだけでなく、工作やものづくりにも応用できる「サバイバルロープワーク」。ロープワークの基本を「子供の科学 2020年6月号」より紹介する。
普段飲んでいる飲料にはどれくらいのビタミンCが入っているだろうか。身近の飲み物に入っているビタミンCの量を試験管を使って比べる方法を「子供の科学 2020年6月号」より紹介する。おうちで実験可能。
東洋経済新報社は2020年5月25日、週刊東洋経済の5月30日号を発売する。「変わる名門校の条件 大学 シン・序列」をテーマに特集。コロナショックを受けて、環境が急変する大学を4分野から分析し、トップ70ランキングなどを紹介する。定価は730円(税込)。
2020年5月18日発売のAERA(5月25日号)は全82国立大学の「AO・推薦比率」と、「難関校のAO・推薦に強い高校」を特集。難関大AO入試を突破した4人の高校時代や、オンライン教育についても紹介している。
朝日新聞出版は2020年4月14日、週刊朝日(2020年4月24日号)を発売した。2020年度入試の結果をもとに「医学部に強い高校ランキングトップ30」を発表するとともに、ランキング常連校の個性的な取組みを総力取材している。価格は410円(税込)。
毎日新聞出版は2020年4月14日、サンデー毎日(2020年4月26日増大号)を発売した。「医学部に強い高校ランキング」と題し、全国の国公私立大学医学部の高校別合格実績などを取り上げている。価格は450円(税込)。
朝日新聞出版は2020年4月15日、小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」5月号を発売した。中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King&Prince)がスペシャルインタビューに登場しているほか、「新型コロナから身を守れ」を特集している。
毎日新聞出版は、2020年4月7日発売のサンデー毎日(2020年4月19日号・450円)で「全国3,388高校 有名182大学合格者数」を特集する。東京大学や京都大学など、難関大学の合格者数を紹介している。
朝日新聞出版は、2020年4月7日発売の週刊朝日(2020年4月17日増大号・430円)で「決定版!3,346高校 主要大学合格者数総覧」を特集する。東大・京大をはじめとする難関大合格率トップ50、都道府県別の東大・京大合格者数などを取り上げている。
オンライン書店Fujisan.co.jpを運営する富士山マガジンサービスは2020年4月6日から6月30日まで、未就学児から中学生を対象とする自宅学習支援キャンペーンを実施している。対象雑誌の年間購読購入時に利用できるギフト券や、電子版バックナンバーの無料閲覧を提供する。