人気コミック『ゆるキャン△』と旅行情報誌「るるぶ」のコラボ第4弾「るるぶ ゆるキャン△キャンプごはん 木製カッティングボードBOOK」が2022年11月29日に全国の書店・オンライン書店にて発売。
毎日新聞出版は2022年11月29日、西日本の主要私立大学の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)利用入試情報等を掲載した「サンデー毎日」12月11日号を発売した。西日本の難関・準難関私立大学の共通テスト利用入試について、実施状況や志願傾向をまとめている。
毎日新聞出版は2022年11月21日、東日本・主要私立大学が実施する共通テスト利用入試情報等を掲載した「サンデー毎日」12月4日号を発売した。掲載校は私大167校。
朝日新聞出版は2022年11月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ12月号」を発売した。特集は「中学入試の記述問題に強くなる! 2022年重大ニュース」。特別付録は「2022年ニュースのキーワード88」。価格は520円(税込)。
毎日新聞出版のニュースがわかる編集部は2022年11月8日、「Newsがわかる総集編」を発売した。2022年の主要なニュースや学習塾の入試対策担当者による時事問題の勉強法等を掲載しており、中学入試の直前対策に役立てることができる。定価1100円(税込)。
朝日新聞社は2022年10月28日、「第104回全国高等学校野球選手権大会公式記録集」を発行した。3年ぶりに入場制限を設けずに開かれた夏の甲子園大会の全試合の記録をはじめ、計3,547チームが参加した地方大会全試合の結果も網羅。定価は1,000円(税込)。
朝日新聞出版は2022年10月20日、「中学受験2023 時事ニュース完全版」を発売した。中学入試の頻出テーマの1つである時事問題や話題のニュース、2023年入試の傾向等を知ることができる。定価1,760円(税込)。
大多数の高校生が、マンガ・雑誌の閲覧は”紙”、レジャーや大学進学の情報収集は”デジタル”等、内容によって使用する媒体を使い分けていることが、スタディプラスが実施した調査より明らかになった。
人気企業101社が採用したい大学を巻頭特集したAERA10月24日号が、2022年10月17日に発売された。「大学の就職力に異変あり」と題して、大学と就活の最前線を取材しており、今の大学の就職力が一目でわかる。定価440円(税込)。
朝日新聞出版は2022年10月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」を発売した。特集は「憲法を変えるってどういうこと?」。憲法は中学入試でも頻出のテーマで、各国の憲法を比較している。
朝日新聞出版は2022年9月26日、週刊朝日ムック「医学部に入る2023」を発売した。2023年度入試に向け、全国82大学医学部の入試情報を網羅し、医学部を目指す受験生だけでなく、医学部を目指している家族がいる人にも意義のある1冊となっている。定価は1,540円(税込)。
小中学生向け科学誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社とNEST LAB.は2022年10月16日、小中学生を対象にコラボワークショップ「ホバークラフト-宙に浮かぶモビリティを開発せよ」をオンライン開催する。参加費は2,200円(税込)+送料。
朝日新聞出版は2022年9月14日、週刊朝日増刊「仙台育英 東北勢初優勝 開いた『100年の扉』第104回全国高校野球選手権大会」を発行した。仙台育英(宮城)の夏の甲子園の全試合をオールカラーのグラビアで詳報。朝日新聞「優勝号外」の付録つき。定価1,320円(税込)。
現役高校生の82%は月平均の読書時間が8時間あり、お小遣いの4分の1を書籍購入に使っていることが、リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」が発表した調査結果から明らかとなった。
毎日新聞出版は2022年8月30日、2023年度私立大学入試スケジュール等を掲載した「サンデー毎日」9月11日号を発売した。全国313校の私立大学の入試スケジュールや入試動向等を紹介している。
報知新聞社は夏の甲子園大会の決算号となる「報知高校野球9月号」を、2022年8月26日より順次、全国で発売する。優勝した仙台育英をはじめ、準優勝の下関国際等、大会を盛り上げた激闘をたっぷりと収録。定価は950円(税込)。