米国経済誌「Forbes」は、Webサイト「Forbes」で「アメリカ大学ランキング2015(America's Top Colleges)」を公表している。このランキングは、フォーブスが独自の基準で米国内の大学をランク付けし、100校を選出するもの。
宝島社は、作りながら学べ、遊んで楽しい「スーパー手回し発電カー」「天体望遠鏡BOOK」などの工作キットを発売した。どれも書店にて購入可能で、好みに合わせてキットを選べる。
ぴあは、高校野球の100周年を記念して『高校野球100周年100戦!』を8月4日に発売する。伝統校の対戦から地方大会の試合まで、高校野球が生んだ100の「物語」。この一冊で、高校野球ならではの魅力を体感できる。
出版物のデジタル化を手がけるタカヤコミュニケーションズは、学校独自のネット書店の開設を支援するサービス「学校書店.com」のデモサイト「高屋大学書店」を7月27日にリリースした。開設後のサイトデザインイメージや購入フロー動作を確認できる。
誠文堂新光社が発行する科学雑誌「子供の科学」では、小中学生向けのプログラミングコンテスト「KoKaプログラミングコンテスト」を開催する。「ゲーム部門」と「自由創作部門」の2部門で、9月13日まで作品を募集している。
東京都は7月14日、青少年健全育成審議会において、優良映画の推奨と不健全な図書類の指定を発表した。今回、優良映画に「日本のいちばん長い日」1作品が、不健全な図書類には雑誌3誌が新たに指定された。
博報堂DYメディアパートナーズは2015年に行った調査で、生活者の1日あたりのメディア総接触時間は383.7分であることを明らかにした。「携帯・スマートフォン(スマホ)」と「タブレット」の時間が年々伸び、合わせた接触時間は100.9分と全体の4分の1を超えた。
東京ビッグサイトで7月1日から4日までの4日間、「第22回東京国際ブックフェア」が開催されている。出展数は世界20か国470社、日本最大の本の祭典だ。一般公開日となる7月3日、4日はほとんどの本好きが押し寄せる。
エイチ・アイ・エスが編集協力し、ハワイ通のママ達の声を1冊のガイドブックにまとめた、「ファミリーWalker別冊『ファミ旅ハワイ』」(発行:KADOKAWA)が6月30日より、全国の書店及びオンライン書店にて発売された。
キャンパスナビネットワークを運営する大学通信が、5月に発売された週刊朝日およびサンデー毎日特別増刊に提供した桐蔭学園高校の合格実績情報に誤りがあったと発表した。同校の国公立大学への現役合格率は2.5%から8.7%に訂正された。
学研グループのブックビヨンドは、栄光が発行する中学受験生のための進学情報誌「私立中高 進学通信」の電子版を、iOS対応の電子雑誌定期購読アプリ「Newsstand」にて配信開始すると発表した。今後、主要電子書籍ストアでの配信も予定しているという。
5月26日発売の週刊朝日は、2015大学入試「大学合格者高校ランキング(12)全国国公立133大学」を特集。入りやすく学力が伸びるコスパのいい中高一貫校も掲載している。今週は増大号のため、特別価格の410円(税込み)。
4月14日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、2015年大学入試「医学部に強い高校ランキング」を特集。全国3,000高校における医学部合格者数を掲載している。価格はどちらも380円。
4月7日発売のサンデー毎日は「全国3,423高校の180大学合格者数」、同日発売の週刊朝日は「全国3,332高校の東大、京大合格者数高校別総覧」を特集している。定価はどちらも410円。
朝日新聞出版は6日、「AERA」2015年4月13日号を発売した。今号は、「文系の壁・理系の壁」と題して特集する。定価は390円(税込)。
昭文社は、初めてのキャンプに挑戦するファミリー向けのガイドブック「親子でチャレンジ!オートキャンプ」首都圏発版、京阪神・名古屋発版を、4月6日より発売する。