日本長者番付2017…Top50の出身大学2位は早稲田大、1位は?

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 経済誌・米Forbes(フォーブス)は4月6日(現地時間)、日本長者番付2017(Japan's 50 Richest)を発表した。1位は2年振りに孫正義氏に決定。資産額は2兆2,640億円。トップ50の長者出身大学1位は、8名を輩出した慶應義塾大学だった。

 フォーブスの名物ランキング「世界長者番付」後、各国版としては最初に公開される「日本長者番付」。各個人の氏名、企業・ブランド名・業種、資産額、年齢、前回順位、結婚、子ども、出身大学、出身地を比較し、資産額の多い順に50名をランキングで表している。

 1位はソフトバンク代表の孫正義氏。資産額は約2兆2,640億円。ランキング上では、2013年から2016年の間にファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏と首位を争っており、2017年では改めて孫氏が1位となった。3位はサントリーホールディングス代表取締役会長の佐治信忠氏。4位は楽天の三木谷浩史氏。5位はキーエンス創業者の滝崎武光氏だった。

 トップ50の長者データを出身大学別に見ると、長者輩出がもっとも多かった大学は、8名を輩出した慶應義塾大学。2位は4名で早稲田大学、3位は3名(うち1名中退)で日本大学だった。東京大学は1名の中退を含め2名。そのほか、トップ50に複数名を輩出した大学は、青山学院大学2名、東京薬科大学2名、関西大学2名。

 長者の出身地のうち、もっとも多かった都道府県は東京都。出身者は、森章氏(森トラスト)、伊藤雅俊氏(セブン&アイ・ホールディングス)、重田康光氏(光通信)、小林一俊・孝雄・正典氏(コーセー)、田中良和氏(グリー)、上原昭二氏(大正製薬)、佐藤洋治氏(ダイナムジャパンホールディングス)の7名。2位は、佐治信忠氏(サントリーホールディングス)、滝崎武光氏(キーエンス)、三木谷浩史氏(楽天)、木下盛好一家(アコム)、上月景正氏(コナミホールディングス)、馬場功淳氏(コロプラ)ら6名の出身地である兵庫県だった。3位は大阪府、愛知県がそれぞれ3名ずつでランクインしている。

 トップ50の結果と詳細はすべて、Webサイト「Forbes JAPAN」の特設サイト内で閲覧できる。

◆日本長者番付2017
トップ10※敬称略、( )内は企業・ブランド名・業種
1位 孫正義(ソフトバンク)
2位 柳井正(ファーストリテイリング)
3位 佐治信忠(サントリーホールディングス)
4位 滝崎武光(キーエンス)
5位 三木谷浩史(楽天)
6位 高原慶一朗(ユニ・チャーム)
7位 森章(森トラスト)
8位 毒島秀行(SANKYO/パチンコ)
9位 伊藤雅俊(セブン&アイ・ホールディングス)
10位 三木正浩(ABCマート)
《佐藤亜希》

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