8月29日・30日に行われた「ワークショップコレクション11」。150以上のワークショップが集まり、未就学児から大人までがさまざまなワークショップに参加した。デジタルと遊びを融合した「Stouch Ball」と、本物さながらの「魔女ほうきを作ろう」に参加した。
渋谷エリアで行われたワークショップ展覧会「ワークショップコレクション11」で、ぴかぴか光る巨大なバブルを装着して行う超人スポーツ「ピカリバブル」が実施された。
第4回デジタルえほんアワード表彰式が、開催中の「ワークショップコレクション11 in シブヤ」にて実施された。約200作品の応募の中から受賞作品の発表が行われ、グランプリを、面白法人カヤックの「ダンボッコキッチン」が受賞した。
「第22回京都千年天文学街道アストロトーク」が10月4日、京都大学総合博物館で開催される。対象は小学生以上。「天文学講演」と3Dメガネで宇宙の姿を解説する「4次元宇宙シアター」を組み合わせたイベントだ。
ワークショップの展覧会「ワークショップコレクション11」が渋谷で開催されている。実施日は、8月29日と30日の2日間。2014年に人気を博したという「未来のシブヤ発見ツアー」が2015年も開催され、親子20名が参加した。
NPO法人CANVASが主催する「ワークショップコレクション11 in シブヤ」が8月29日、30日の2日間開催される。10時のオープンを前に、会場は参加者で賑わった。
8月29日と30日の2日間、100以上の子ども向けワークショップが一同に会す「ワークショップコレクション11 in シブヤ」が開催される。2棟の取り壊し前のビルをメイン会場に、各館セレクトによる子ども向け映画が上映される。
世界が憧れるアカデミーは9月20日、「東大生が教える!親子科学実験教室 あなたもきっとだまされる!?見え方の不思議。」を開催する。年中から小学3年生までを対象とした、親子向け科学体験イベント。
学校行事の写真をインターネット販売する「フジフイルムスクールフォト」は、子どもの写真を自動で選別できる顔認識機能を9月10日より提供する。目視と比べ3分の1の時間で写真を見つけられるという。
フォーラムエンジニアリングは、エンジニアを目指す理系学生や理系出身者に向けた就活応援キャンペーン第2弾として「京都大学クイズ研究会からの挑戦状」と題した期間限定のクイズキャンペーンを展開している。
鴨川シーワールドは、9月19日から23日のシルバーウィークに、イルカパフォーマンスとプロジェクションマッピングを融合させた特別パフォーマンスを実施する。観覧無料、別途入園料が必要。
立教大学は、2015年8月30日に岩手県陸前高田市の小学生バレーボール7チームを対象に、同大学の男子バレーボール部と女子バレーボール部が「バレーボール教室」を開催すると発表した。
JR東日本・三陸鉄道・岩手開発鉄道の3社は9月27日、盛駅(岩手県大船渡市)周辺で恒例のイベント「3鉄まつり」を開催する。開催時間は9時50分から15時まで。車両運転体験は要事前申込み、中学生以上20人を募集する。
室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドは、毎週木曜日に500円で生後6~12か月の赤ちゃん1名と保護者1名が2時間遊べる「赤ちゃんのキドキド・デビューパス」を、10月8日~12月17日までの期間限定で全国16店舗で実施する。
ラナンキュラスは、品川区のスクエア荏原イベントホールにて、新しい教育に触れ体験できる教育イベント「みらいの学校」を9月5日に開催する。未就学児から高校生、保護者や教育関係者対象のイベントで、入場無料。
この夏、USJがキッズ連れファミリーゲスト向けに提供している期間限定アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」の開催期間が、当初の予定だった9月6日の最終日を変更して、10月12日まで延長が決定した。