東京大学は2023年10月7日、女子中高生と保護者、中高教員を対象に「最先端の工学研究に触れてみよう!2023」をオンラインにて開催する。定員100名。1度に3名まで申し込むことができる。参加費無料。事前申込制。締切りは10月5日。
マンガ『北斗の拳』が、9月13日に連載開始から40周年を迎えた。これを記念する3大プロジェクトとして、完全新作のシリーズアニメの制作、漫画を手掛ける原哲夫の新画を含む原画展の開催と全国巡回、新装版コミックス全18巻の刊行が行われることがわかった。
同志社大学は2023年10月8日、「同志社大学男女共学実施100周年記念シンポジウム~女子学生の過去、現在、そして未来~」を開催する。今出川キャンパス(定員300名)と、Zoomによるオンライン(定員1,000名)でのハイブリッド形式。参加無料。申込締切は9月28日、先着順。
自由学園は2023年9月25日、オンラインダイアログ「おとなの学び場」第4回をYoutubeLive配信にて開催する。テーマは「自ら『勉強』し続ける子どもを育てるには?」。参加費無料。Peatixより申し込む。
コドモジブンケンキュウ実行委員会は2023年9月17日と18日の2日間、体験型教育イベント「コドモジブンケンキュウフェスタVol.2」を豊洲公園にて開催する。今回新たに「ケンキュウニストとお友達になろう!」や、保護犬とふれあう「ワンダフルエンカウンター」も展開する。
キッズドアは2023年10月~2024年3月の木曜日に開催するキャリア教育プログラム「女子の未来を切り開こう! STEP FOR TOMORROW 2023」に参加する女子高校生を募集する。定員100名。応募者多数の場合は選抜となる。参加費無料。交通費は往復2,000円まで実費を支給。
日本科学未来館は、研究開発の「いま」を見せるシリーズ企画「Mirai can NOW(ミライキャンナウ)」の第5弾「コトバにならないプロのワザ~生成AIに再現できる?」を2023年9月13日から11月13日まで開催する。
情報処理学会は「第6回中高生情報学研究コンテスト」を2024年3月16日に開催するにあたり、参加募集を開始した。応募資格は中・高・高専生(3年生)で、1~4名のチーム単位で申込み可能。申込締切は2023年10月10日正午まで。
科学の祭典「千葉市科学フェスタ」が2023年10月7日と8日の2日間、千葉市の複合施設「きぼーる」で開催される。事前申込が必要なイベントと当日参加可能なイベントがある。入場無料。
国立高等専門学校機構は2023年9月30日~10月16日の17日間、「KOSEN FAIR 2023」をオンライン開催する。10月1日と8日は学校紹介、学生との交流など個別企画や教員への進学相談などリアルタイムイベントを実施予定。
東京ゲームショウ ファミリーゲームパークが2023年9月23日と24日、幕張メッセにて開催される。参加費無料。中学生以下対象で、一部、未就学児対象のコンテンツもある。当日、ファミリーゲームパーク会場内の整理券配布所にて先着順で受け付ける。
東京都教育委員会は、2023年9月30日に「都立工科高校ドリーム・フェスタ」を開催する。すべての都立工科高校が参加し、高校の魅力がわかるステージや、デジタル技術の体験会等が行われる。会場は新宿住友ビル三角広場。入場無料。
日本公認会計士協会東京会・東京弁護士会は2023年11月19日、中学生を対象に、案内役の公認会計士・弁護士と共に、会計や裁判を体験できる「オータムスクール2023」を公認会計士会館にて開催する。定員72名。申込多数の場合は抽選となる。参加費無料。締切りは10月20日。
理化学研究所横浜キャンパスと横浜市立大学鶴見キャンパスは2023年10月21日、来場者に最先端の研究に親しんでもらう年に一度のイベント「一般公開」を開催する。子供から大人まで楽しめる44種類のプログラムを用意。入場無料。事前登録制で、定員になり次第締め切る。
2023年9月17日・18日の2日間、横浜国立大学を会場に第8回「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2023」が開催される。約400の防災に関わる団体が参加し、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催。入場・参加無料。
SOZOWは2023年9月2日、3日に「SOZOW FORUM 2023秋 “令和の子育て”を考えよう」をYoutube LIVEにて開催する。「変化の時代を生きる力」「ゲームから考える学び」などをテーマに、2日間で合計4つのセッションを実施するという。参加費無料。