東京都・男子の私立中学入試の日程など、2023年(令和5年)の受験に必要な情報をまとめた。
日能研は2022年12月5日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏11月22日版、関西11月15日版、東海11月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
2023年1月14日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
ベネッセマナビジョンは2022年12月1日、高校3年生・高卒生対象の模試「第3回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
千葉県の私立中学入試の日程など、2023年度(令和5年度)の受験に必要な情報をまとめた。
埼玉県の私立中学入試の日程など、2023年度(令和5年度)の受験に必要な情報をまとめた。
河合塾は2022年11月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年11月13日に実施した小学6年生対象の「2022年第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が渋谷幕張64等。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東京(理III・前期)78、慶應義塾(医・医)72等。合格目標ラインは、2022年9月25日実施の第2回「駿台全国模試」のデータに基づく。
ベネッセマナビジョンは2022年11月15日、高校3年生・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が83、理科三類が88。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東京(理III・前期)74、慶應義塾(医・医)69等。合格目標ラインは、2022年7月実施の「駿台atama+共通テスト模試」に基づく。
日能研は「2023年中学入試 予想R4一覧」の首都圏「2022年10月13日版」、関西「2022年10月25日版」をそれぞれ公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年10月23日に実施した小学6年生対象の「2022年第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が桜蔭62等。
ベネッセマナビジョンは2022年10月24日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
首都圏模試センターは2022年10月17日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。