ベネッセマナビジョンは2021年10月20日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2021年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が79。
京大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「京大塾」は2021年10月8日、京都大学予想ボーダーライン2022を発表した。医学部医学科のボーダー得点率は90%、2次偏差値は72.5と予想される。
首都圏模試センターは2021年10月10日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
2022年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2021年9月26日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2022年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介。
日能研は2021年10月4日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏9月16日版、関西9月25日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(70)等。
河合塾は2021年10月5日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
首都圏模試センターは2021年9月22日、「2022年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
日能研は2021年9月6日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏8月19日版、関西8月30日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
河合塾は2021年9月3日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)と京都大学(総合人間-総合人間理系)が91%。
ベネッセマナビジョンは、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータと2021年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が87、理科三類が87。
日能研は2021年8月2日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏7月15日版、関西7月26日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
「中学受験!合格する子のお父さん、受からない子のお父さん」の著者・西村則康氏に、中学受験という高い目標に挑む子どもを親はどのように見守り、サポートしたら良いか話を聞いた。
ベネッセマナビジョンは、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 大学入学共通テスト模試・6月」のデータと2021年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。
駿台グループ医学部予備校プロメディカスは、2021年の私立大学医学部偏差値ランキングを公表した。2021年7月8日時点の1次試験予想偏差値は、「慶應義塾大学」76がもっとも高い。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年6月23日、国公私立大学医学部の偏差値とボーダーラインの一覧表を公開した。医学部の合格可能性50%に分かれるボーダー偏差値が72.5以上の大学は、東京大学と京都大学、慶應義塾大学。
SAPIX(サピックス)小学部は、2021年6月13日に実施した小学6年生対象の「2021年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が71、灘が68、桜蔭が62等。