ベネッセマナビジョンは2022年10月24日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
首都圏模試センターは2022年10月17日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年10月18日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2023を公表した。志願者数は国公立前期が前年比118%、私立が前年比112%と、いずれも増加した。
2023年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2022年9月25日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2023年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
河合塾は2022年10月7日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年9月25日に実施した小学6年生対象の「202年第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、男子が筑波大学附属駒場70、灘68、女子が桜蔭62等。
日能研は2022年10月3日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏9月14日版、関西9月30日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(67)、女子学院(67)、灘(71)等。
首都圏模試センターは2022年9月22日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」10月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。
河合塾は2022年9月12日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テスト得点率のボーダーラインは、京都(総合人間-総合人間文系)が90%、東京(理科三類)が91%。
日能研は2022年9月5日、「2023年入試 予想R4偏差値一覧」の首都圏8月18日版、関西9月1日版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(67)、女子学院(67)等。
四谷大塚は、2022年7月10日に小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」を実施。四谷大塚より提供を受けた「第2回合不合判定テスト」の偏差値によると、難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)等。
ベネッセマナビジョンは2022年8月30日、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が92、理科三類が87。
首都圏模試センターは2022年8月17日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」9月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
日能研は、「2023年入試 予想R4偏差値一覧」の首都圏7月14日版、関西7月25日版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、女子が洛南高附属・併願(70)、西大和学園(68)、桜蔭(67)、女子学院(67)等。
駿台グループ医学部予備校プロメディカスは、2022年の私立大学医学部偏差値ランキングと国公立大学医学部偏差値ランキングを公表した。2022年7月13日時点で、私立大学の1次試験予想偏差値は「慶應義塾大学」76、国公立大学の2次偏差値は「東京大理三」75.2がもっとも高い。
ベネッセマナビジョンは2022年7月6日、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 大学入学共通テスト模試・6月」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が90、理科三類が87。