SAPIX(サピックス)小学部は、2023年4月16日に実施した小学6年生対象の「2023年度第1回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62等。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2023年4月に集計した、最新の2024年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
日能研は2023年4月3日、2023年度中学入試「結果R4偏差値一覧」の九州・四国版を公開した。日能研生の入試結果をもとにした合格可能性80%ラインの偏差値は、久留米大学附設(65)、向陽・特(63~64)、福岡大学附属大濠・甲種奨(63~64)等。
四谷大塚は、2023年度入試結果「偏差値一覧」を公開した。合格可能性80%と50%の偏差値を男女別・試験日別で掲載。男子は筑波大駒場・抽選(74)、灘(73)、開成(72)、女子は桜蔭(72)、渋谷教育学園幕張・1次(72)等。
明光ネットワークジャパンは2023年4月4日、中学生の子供をもつ保護者1,000名を対象に実施した「中学生の進路・進学に関する意識・実態調査」の結果を公表した。71.3%の中学生保護者が子供の志望校を把握していることが明らかとなった。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」4月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめている。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78。
日能研は2023年3月27日、2023年中学入試「結果R4偏差値一覧(首都圏・関西・東海)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷幕張2(69)等。
埼玉県の公立高校の学力検査が2023年2月22日に実施される。人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
千葉県の公立高校の選抜が2023年2月21日、22日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめた。
東京都の公立高校の一般入試が2023年2月21日に実施される。人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
2022年9月25日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2023年度中学入試 予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、2023年1月23日から開始する。河合塾の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、東京の文科一類・文科二類・文科三類の86%が最難関となっている。
河合塾は2023年1月18日、先行公開した私立大学に続き、国公立大学の「入試難易予想ランキング表」最新版を公表した。各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にしたもので、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)92%が最難関。
2023年1月14日、関西の私立中学が統一入試日を迎えた。偏差値情報、解答速報の情報をまとめた。
2023年1月10日解禁の埼玉を皮切りに、首都圏の中学入試期間に突入した。1月20日からは千葉県の私立入試もスタートする。埼玉県と千葉県の私立中学難関校の偏差値情報、解答速報の情報をまとめた。
日能研は2022年12月25日、「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏12月15日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、渋谷幕張(69)、渋谷渋谷(69)、聖光(69)等。