ベネッセコーポレーションは、「第1回ベネッセ・駿台マーク模試・9月」のデータと2012年度入試結果および2013年度入試科目データから予想した「合格可能性判定基準」を公開した。
進学教室浜学園より提供された、10月14日付けの「浜学園 2013年度入試用 小6公開学力テスト 偏差値による国・私立中学入試合格圏一覧」より、関西の私立中学校を中心に、A判定(合格確率80%以上)偏差値を紹介する。
四谷大塚は、9月16日に実施した「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公開した。テストの結果をもとに合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
首都圏模試センターは9月25日、「2013入試用 予想偏差値一覧(10月版)」を公開した。合格率80%の偏差値が、男女別・日程別に偏差値マップで掲載されている。
首都圏模試センターは、2012年9月9日に実施した「小6統一合判(第3回)」の志望校別度数分布表をホームページに公開した。表からは、模試受験者の、各学校の志願者の偏差値分布、志願者数、第一志望者数、志願者の平均偏差値を確認できる。
リセマムは8月16日から9月15日の1か月間、読者を対象に子どもの志望校選択基準に関するクリックアンケート調査を実施。「志望校選択でもっとも重視するのは何ですか」という問いに、110の有効回答を得た。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2013年度の大学入試難易予想ランキング表を公開した。各大学のボーダーラインは、第2回全統マーク模試の結果に基づくもので、今後、模試の志望動向等により変更する可能性があるとしている。
SAPIX小学部は8月20日、2013年度中学入試日別予想偏差値を公開した。2012年春に中学受験をしたSAPIX生の6年生後期のテストの平均偏差値をもとに算出し、来年度の動向を予測したという。
リセマム リサーチでは、Webアンケート(2クリック形式)にて、「志望校選択でもっとも重視する点」に関するアンケートを開始した。受験校別に12の選択肢を用意した。
日能研は7月27日、首都圏と関西の「2013年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。首都圏向けには、「9月の日能研全国公開模試用」と「志望校判定テスト用」、関西向けには、「2012年7月26日版」が掲載されている。
代々木ゼミナールは、2013年度用の医学部医学科入試データとして、2012年度入試結果に基づく「入試難易ランキング表」を公開した。「国公立大学・前期」「国公立大学・後期」「私立・準大学」「センター利用私立大学」別に閲覧できる。
中学受験ドクターは、2012年7月15日、16日、22日に、学校別に開成中学校、麻布中学校、桜蔭中学校、女子学院中学校を志望する小学6年生向けに、記述力強化を目的とした「(選抜)一日集中プライベートレッスン」を行う。
河合塾が運営する大学受験情報サイト「Kei-Net」は6月22日、「第1回全統マーク模試・全統記述模試からみる入試難易予想ランキング表」を公開した。
サピックス中学部(SAPIX)は、高校偏差値表(2012年)をWebサイトに公開した。難関校を中心に、5科目入試校、3科目入試校別に掲載している。
中学受験塾の日能研は6月4日、ホームページの入試情報コーナーに「2013年入試 予想R4一覧(首都圏)」を公開した。
首都圏模試センターでは、4月22日に実施した「小学6年生用第1回統一模試・志望校別度数分布表」をホームページに公開している。