四谷大塚は、9月15日に実施した「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
日能研は9月5日、2014年入試に向けて予想した「R4偏差値一覧(関西)」2013年9月5日版を公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
首都圏模試センターは8月24日、「2014年入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
ベネッセコーポレーションは8月19日、「高1・2生進研模試7月」のデータをもとにした2014年度入試における「合格目標偏差値一覧」を公表した。各大学の難易度を確認し、志望校合格の目安として活用できるという。
東進ドットコムは、2014年度版の大学入試難易度ランキングを公開している。設置区分や学問系統、地域を選択して偏差値一覧を確認できるほか、偏差値による絞り込み検索もできる。
日能研は8月8日、2014年入試に向けて予想した「R4偏差値一覧(関西)」を公表した。2013年8月8日版として、男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
日能研は7月31日、「2014年入試に向けて予想したR4偏差値一覧(関西)」を公表した。2013年7月30日版として、男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
四谷大塚は、7月14日に実施した「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
四谷大塚は7月10日、「2013年入試結果グラフ」を公表した。各中学校の入試結果と合不合判定テストの成績分布を照合した合否結果グラフとなっており、模試受験生の偏差値ごとの合否結果が確認できる。
首都圏模試センターは、7月7日に実施した「第2回小6統一合判」と「第1回小5目標校シミュレーション」の度数分布表を公表した。模試の受験生が、どの学校へ何人が志望校として選んだか確認できる。
ベネッセコーポレーションは7月9日、「進研模試 総合学力マーク模試・6月」のデータと2013年度入試結果データをあわせて分析した「合格可能性判定基準」を公表した。
首都圏模試センターは6月25日、「2014年入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
代々木ゼミナールは6月12日、「学部別入試難易ランキング表」と「学科別入試難易ランキング表」を公表した。2013年度代々木ゼミナール合否調査結果や大学入試センター試験のランクに基づき、得点率・偏差値の高い順に掲載されている。
代々木ゼミナールは6月12日、2013年度入試合否調査結果に基づく「私立大学模試偏差値分布表」を公表した。偏差値は代々木ゼミナールの全公開模試の偏差値となっている。
日能研は、5月15日発行の首都圏版「2014年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
サピックス中学部(SAPIX)は、高校偏差値表(2013年)をWebサイトに公開した。首都圏難関校を中心に、5科目入試校と3科目入試校に分けて掲載している。