2021年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2020年9月27日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2021年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介。
SAPIX(サピックス)小学部は、2020年9月27日に実施した小学6年生対象の「2020年度第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62など。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年10月8日、「医学部合格者の最高点・最低点・平均点一覧2020」を公表した。東京大学は第1段階選抜(900点満点)が最低点611点だった。
日能研は2020年10月5日、2021年中学入試に向けて予想した「R4偏差値一覧」の首都圏9月17日版と東海9月版、関西10月1日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(72)、開成(72)、桜蔭(68)、海陽・特給(68)、灘(71)など。
河合塾は2020年9月23日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。共通テスト得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が91%、京都大学(総合人間-総合人間文系)93%。
四谷大塚は、2020年9月13日に実施した小学6年生対象「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(70)、女子学院(70)など。
日能研は2020年9月7日、2021年中学入試に向けて予想した「R4偏差値一覧」の首都圏8月20日版と関西9月1日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
日能研は2020年7月31日、2021年中学入試に向けて予想した「R4偏差値一覧」の首都圏7月14日版と関西7月25日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
四谷大塚は、2020年7月12日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(70)、女子学院(70)など。
河合塾は2020年7月9日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。共通テスト得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が90%。
関西を中心に中学進学教室を展開している浜学園より、2020年の中学入試結果偏差値の提供を受け、男女別に、偏差値55以上の難関校の学校名・偏差値(合格率80%)・入試型を、偏差値順にまとめた。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2020年6月に集計した、最新の2021年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年6月22日、国公私立大学医学部の偏差値とボーダーラインの一覧表を公開した。医学部の合格可能性50%に分かれるボーダー偏差値が72.5以上の大学は、東京大学と慶應義塾大学。
SAPIX(サピックス)小学部は、2020年6月7日に実施した小学6年生対象の「2020年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が73、灘が68、桜蔭が62など。
河合塾は2020年6月12日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が90%。
河合塾が発信する東大入試・受験対策情報サイト「東大塾」は2020年6月11日、東京大学の過去5年間の偏差値の推移とボーダーラインの推移、入試結果分析を公開した。理科三類のボーダー偏差値は72.5と、2016~2020年度の過去5年間で変動がなかった。