ベネッセマナビジョンは2019年10月23日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台マーク模試・9月」のデータと2019年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。
日能研は2019年10月7日、「2020年中学入試予想R4一覧」の首都圏9月19日版と東海9月版、関西10月3日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(72)、開成(71)、灘(71)など。
首都圏模試センターは2019年10月2日、9月23日に開催した「公立中高一貫校模試」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は東京都立小石川で男子55.7、女子54.3など。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年9月22日に実施した小学6年生対象の「第1回合格力サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62など。
四谷大塚は、2019年9月15日に実施した小学6年生対象「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、女子学院(70)など。
河合塾は2019年9月6日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%など。
日能研は2019年9月2日、2020年中学入試に向けて予想した「R4偏差値一覧」の首都圏8月15日版と関西8月30日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(72)、開成(71)、桜蔭(67)、灘(71)など。
ベネッセマナビジョンは2019年8月27日、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータと2019年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公表した。
首都圏模試センターは2019年8月28日、「2020年中学入試予想偏差値一覧」9月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載。男子は開成や筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や慶應義塾中等部が77など。
東進ドットコムは、2018年までの大学入試データに基づき、東進が客観的に評価した「大学入試偏差値ランキング」を公表した。合格可能性80%偏差値を見ていくと、国公立(前期)は東京大学 理科三類の78、私立は早稲田大学 政治経済/政治の78が最難関。
日能研は2019年7月26日、2020年中学入試に向けて予想した「R4偏差値一覧」の首都圏7月11日版と関西7月25日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(72)、開成(71)、桜蔭(67)、灘(71)など。
東洋経済新報社は2019年7月22日、週刊東洋経済の7月27日号を発売した。「中高一貫校」をテーマに学校選びを大特集。学力伸長度ランキングや学費、校風、注目学校リポートなどを交えながら、「偏差値だけで見ない、子ども本位の学校選び」を解説している。
四谷大塚は、2019年7月7日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、女子学院(70)など。
河合塾は2019年6月25日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%、東京(文科一類・文科二類・文科三類・理科一類)91%など。
首都圏模試センターは2019年6月19日、「2020年中学入試予想偏差値一覧」7月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載している。男子は開成、聖光学院、筑波大駒場が78、女子は桜蔭、渋谷幕張、慶應義塾中等部が77。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年6月9日に実施した小学6年生対象の「2019年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が73、灘が68、桜蔭が62など。