四谷大塚は、2018年7月8日に実施した小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)など。
首都圏模試センターは、2018年7月1日に実施した「第2回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、明治大学付属中野(男子)が51.3、共立女子が51.9など。
首都圏模試センターは2018年6月23日、「2019年中学入試予想偏差値一覧(7月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップにして掲載している。男子は開成、筑波大学附属駒場、聖光学院(2)が78、女子は渋谷教育学園幕張(2)が77など。
河合塾は2018年6月21日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が94%、一橋(社会-社会)が91%など。
日能研は2018年6月1日、「2019年中学入試予想R4一覧」の首都圏5月17日版および東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)など。
河合塾は2018年5月28日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が94%、一橋(社会-社会)が91%など。
首都圏模試センターは、2018年4月15日に実施した「第1回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、東邦大学付属東邦(男子)57.5、中央大学附属横浜(女子)53.6など。
SAPIX(サピックス)小学部は、2018年4月15日に実施した小学6年生対象の「2018年度第1回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を2018年6月7日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
四谷大塚は、2018年4月8日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)など。
人気の上昇し続けている「医学部」。医学部を取り巻く状況や偏差値の推移から、今の医学部受験の難しさについて医歯専門予備校の学院長が解説する。
「大学全入時代」と呼ばれる状況で、「医学部」の人気が上昇し続ける理由とはなんだろうか。医歯専門予備校の学院長がその理由を解説するとともに、親世代と現在との認識のズレを指摘する。
首都圏模試センターは2018年4月6日、「2019年中学入試予想偏差値(4月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は開成と筑波大学附属駒場が78、女子は桜蔭と慶應義塾中等部、豊島岡女子(1)が76。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2018年4月に集計した、最新の2019年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
女子はもっと東大を目指すべき?模擬試験の結果はどのように見るのがいい?現役の東大医学部生が解説する。
日能研は2018年3月20日、首都圏・関西・東海の「2018年中学入試結果R4一覧」を公表した。日能研生の入試結果をもとにした合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(72)、開成(71)、桜蔭(67)、灘(71)など。
首都圏模試センターは、2018年1月14日に実施した「第5回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。最終回にあたる今回の平均偏差値は、浅野59.4、フェリス女学院59.9など。