首都圏模試センターは、10月9日に実施した「第4回小6統一合判」「第3回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は開成が57.8、桜蔭が65.3など。
日能研は「2018年中学入試予想R4偏差値一覧」の関西10月10日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が灘(71)、東大寺学園(66)、女子が西大和学園(68)、洛南高附属・専願(67)など。
河合塾は10月10日、各大学の予想偏差値やセンター試験得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダラインは、一橋(社会-社会)が89%、東京大学(文科一類)が89%、東京大学(理科三類)が94%など。
日能研は10月6日、「2018年中学入試予想R4一覧」の首都圏9月20日版と東海9月版を公開した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(72)、女子が桜蔭(68)、女子学院(67)など。
SAPIX(サピックス)小学部は、9月24日に実施した小学6年生対象の「2017年度第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を10月26日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が69、灘が68、桜蔭が62など。
四谷大塚は、9月17日に実施した小学6年生対象「第3回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)など。
首都圏模試センターは、9月10日に実施した「第3回小6統一合判」「第2回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は開成が63.7、桜蔭が61.8など。
河合塾は9月11日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(文科一類)が89%、東京大学(理科三類)が94%など。
日能研は9月5日、2018年入試の「予想R4一覧(関西)」9月5日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が灘(71)、東大寺学園(66)、女子が西大和学園(68)、四天王寺・医志(66)などとなっている。
日能研は9月1日、「2018年中学入試予想R4偏差値一覧」の首都圏8月18日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(73)、開成(72)、桜蔭(68)など。
河合塾が提供する医学部入試・受験対策情報を発信するWebサイト「医進塾」は、過去5年間の医学部偏差値一覧を掲載している。2017年度の合格可能性50%のボーダー偏差値は、東京大学が72.5、京都大学が72.5。
日能研は7月28日、「2018年中学入試予想R4偏差値一覧」の首都圏7月13日版と関西7月25日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、筑波大駒場(73)、開成(72)、灘(71)など。
首都圏模試センターは、7月2日に実施した「第2回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志願者の平均偏差値は、開成62.7、麻布62.2、桜蔭61.1、女子学院61.3などとなっている。
河合塾は6月27日、各大学の予想偏差値やセンター試験得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。2017年6月時点(最新)の予想で、センター試験得点率のボーダラインは、東京大学(理科三類)94%など。
首都圏模試センターは6月21日、「2018年中学入試 予想偏差値一覧(7月版)」を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップにして掲載している。男子は開成と筑波大附駒場が78、女子は桜蔭と渋谷教育学園幕張(2)が76など。
SAPIX(サピックス)小学部は、6月4日に実施した小学6年生対象の「2017年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を9月28日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。