SAPIX(サピックス)小学部は、2019年6月9日に実施した小学6年生対象の「2019年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が73、灘が68、桜蔭が62など。
サピックス小学部は2019年6月4日、「2020年度入試用 SAPIX中学受験ガイド」を出版した。私立・国立・公立中高一貫校295校の志望校選びに必要な情報を盛り込んでいる。価格は1,900円(税別)。
日能研は2019年5月、「2020年中学入試予想R4一覧」の首都圏5月16日版と東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)、東海が海陽・特給(68)など。
河合塾は2019年5月28日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%。
SAPIX(サピックス)小学部は、2019年4月14日に実施した小学6年生対象の「2019年度第1回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
四谷大塚は、2019年4月14日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)など。
首都圏模試センターは2019年4月15日、2019年中学入試における「入試結果偏差値一覧」を公表した。合格率80%・50%の偏差値を男女別・地域別に掲載している。男子は開成、聖光学院、渋谷幕張、筑波大駒場が78、女子は慶應義塾中等部と渋谷幕張が78となった。
日能研は全国公開模試として、2019年5月6日に小学6年生対象「志望校選定テスト」を、4月27日に小学4・5年生対象「実力判定テスト」を開催する。申込みは、日能研Webサイトまたは教室窓口にて受け付けている。各テスト定員になり次第締め切る。
首都圏模試センターは2019年4月5日、「2020年中学入試予想偏差値一覧」4月版を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は開成と筑波大学附属駒場、聖光学院(1)が78、女子は慶應義塾中等部が78。
関西を中心に中学進学教室を展開している浜学園より、2019年の中学入試結果偏差値の提供を受け、男女別に、偏差値55以上の難関校の学校名・偏差値(合格率80%)・入試型を、偏差値順にまとめた。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2019年4月に集計した、最新の2020年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
日能研は2019年3月26日、首都圏・関西・東海の「2019年中学入試結果R4一覧」を公開した。日能研生の入試結果をもとにした合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(67)、女子学院(66)など。
北海道の公立高校の一般入試が2019年3月5日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
愛知県の公立高校の学力検査が、Aグループは2019年3月7日、Bグループは3月11日に実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
千葉県の公立高校の後期選抜が2019年2月28日に実施される。リセマムでは千葉県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京都の公立高校の一般入試が2019年2月22日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。