2月1日実施校の各情報・男子校
開成
募集人員300人(男子)に対して、出願者数は1,266人。倍率は4.2倍となった。
偏差値は(S):67 (N):71 (Y):70 (SY):78。
麻布
募集人員300人(男子)に対して、出願者数は1,016人。倍率は3.4倍となった。
偏差値は(S):62 (N):67 (Y):67 (SY)76。
武蔵
募集人員160人(男子)に対して、出願者数は601人。倍率は3.8倍となった。
偏差値は(S):58 (N):65 (Y):63 (SY):73。
駒場東邦
募集人員240人(男子)に対して、出願者数は605人。倍率は、2.5倍となった。
偏差値は(S):58 (N):63 (Y):63 (SY):74。
慶應義塾普通部
募集人員180人(男子)に対して、出願者数は634人。倍率は、3.5倍となった。
偏差値は(S):58 (N):64 (Y):64 (SY):74。
早稲田中(1回)
募集人員200人(男子)に対して、出願者数は718人。倍率は、3.6倍となった。
偏差値は(S):58 (N):64 (Y):64 (SY):73。
海城(1回)
募集人員145人(男子)に対して、出願者数は539人。倍率は、3.7倍となった。
偏差値は(S):58 (N):63 (Y):63 (SY):73。
2月1日実施校の各情報・女子校
桜蔭
募集人員235人(女子)に対して、出願者数は550人。倍率は2.3倍となった。
偏差値は(S):62 (N):67 (Y):70 (SY):77。
女子学院
募集人員240人(女子)に対して、出願者数は798人。倍率は3.3倍となった。
偏差値は(S):61 (N):66 (Y):69 (SY):76。
雙葉
募集人員100人(女子)に対して、出願者数は419人。倍率は4.2倍となった。
偏差値は(S):58 (N):64 (Y):67 (SY):73。
フェリス
募集人数180人(女子)に対して、出願者数は405人。倍率は、2.3倍となった。
偏差値は(S):56 (N):62 (Y):65 (SY):73。
2月1日実施校の各情報・共学校
早稲田実業
募集人員男子85人、女子40人に対して、出願者数は男子397人、女子241人。倍率は、男子4.7倍、女子6.0倍となった。
偏差値は(S):男子55、女子58 (N):男子64、女子67 (Y):男子64、女子69 (SY):男子73、女子73。
渋谷教育学園渋谷(1回)
募集人員70人(男女)に対して、出願者数は男子93人、女子203人。倍率は、男女で4.2倍となった。
偏差値は(S):男子57、女子60 (N):男子64、女子66 (Y):男子66、女子68 (SY):男子73、女子73。
広尾学園(1回)
募集人員50人(男女)に対して、出願者数は男子122人、女子312人。倍率は、男女で8.7倍となった。
偏差値は(S):男子55、女子55 (N):男子61、女子61 (Y):男子59、女子61 (SY):男子70、女子70。
受験者数および倍率は、各校のWebサイトのほか、サピックス小学部や日能研、首都圏模試センターなどの倍率速報からも確認できる。
偏差値については、サピックスは合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2020年中学入試 予想偏差値[合格率80%]で、リセマム編集部が2019年9月にサピックス小学部より提供を受けたものを、日能研はR4一覧の2019年12月11日版を、四谷大塚は第6回号不合格判定テスト(2019年12月8日実施)の80偏差値、首都圏模試センターは2020年入試の予想偏差値を参考にした。